シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SP8X (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社神戸物産 沿革 (2023年10月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1981年4月兵庫県加古川市神野町石守において、創業者沼田昭二が屋号をフレッシュ石守として食品スーパーを開業する。
1985年11月有限会社フレッシュ石守を兵庫県加古川市に設立。
1986年10月フレッシュ石守伊川谷店を神戸市西区において開業。
1988年6月フレッシュ石守稲美店を兵庫県加古郡稲美町において開業。
1991年4月株式会社フレッシュ石守に組織変更。
1992年7月中国の自社グループ工場として大連福来休食品有限公司を中国遼寧省に設立。
2000年3月業務スーパー本部としてフランチャイズ(以下「FC」という。)体制をスタートさせ、「業務スーパー」のFC契約の1号店を兵庫県三木市に開店。
2001年10月株式会社フレッシュ石守が旧株式会社神戸物産を吸収合併。同時に株式会社神戸物産に社名変更。
2001年12月地方でのFC業務の強化のため、地方エリアFC体制をスタートさせ、「業務スーパー」のエリアFC契約の1号店を新潟県燕市に開店。
2002年6月東日本でFC業務の強化のため、横浜営業所FC関東本部を設置。
「業務スーパー」のFC契約の関東における1号店を神奈川県海老名市に開店。
2004年1月東南アジアにおける生産拠点の開拓のため、神戸物産(香港)有限公司を中国香港行政区に設立。
2004年2月中国の自社グループ第2工場として神戸物産(安丘)食品有限公司を中国山東省に設立。
2004年8月大連福来休食品有限公司の当社所有全株式を神戸物産(香港)有限公司に譲渡。
2004年11月直営店として「神戸クック デリ」(現 馳走菜)1号店を兵庫県加古郡稲美町に開店。
2006年4月FC契約での「神戸クック・ワールドビュッフェ」1号店を開店。
2006年6月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
2006年7月有限会社パスポート倶楽部(現 株式会社神戸物産フーズ)の出資持分を100%取得し、子会社とする。
2006年10月KOBE BUSSAN EGYPT Limited Partnershipをエジプトに設立。
2007年10月関西物流センターを神戸市灘区に開設。
2008年3月有限会社ウエボス(後の株式会社オースターエッグ)の出資持分を100%取得し、子会社とする。
株式会社ターメルトフーズの株式を100%取得し、子会社とする。
2008年4月株式会社ベストリンケージを100%出資で設立し、子会社とする。
2008年10月農業生産法人である株式会社神戸物産エコグリーン北海道を設立。
2008年11月株式会社ソイキューブを100%出資で設立し、子会社とする。
2009年2月株式会社マスゼンを100%出資で設立し、子会社とする。
2009年3月秦食品株式会社を100%出資で設立し、子会社とする。
2009年5月株式会社肉の太公・宮城製粉株式会社を100%出資で設立し、子会社とする。
2009年10月株式会社麦パン工房を100%出資で設立し、子会社とする。
2011年3月株式会社エコグリーン埼玉を100%出資で設立し、子会社とする。
2011年11月株式会社グリーンポートリーを100%出資で設立し、子会社とする。
2012年2月珈琲まめ工房株式会社を100%出資で設立し、子会社とする。
2012年11月新規事業として、太陽光発電事業を開始する。
2012年12月ほくと食品株式会社の株式を全株取得し、100%子会社とする。
2012年12月大阪証券取引所市場第一部に指定。
2013年1月豊田乳業株式会社を100%出資で設立し、子会社とする。
2013年4月北海道エリアを直轄エリアとする。
神戸クックFC事業部門を新設。
2013年5月株式会社富士麺業を100%出資で設立し、子会社とする。
株式会社クックイノベンチャー、株式会社ジー・コミュニケーション、株式会社ジー・テイスト(現 株式会社焼肉坂井ホールディングス)、株式会社ジー・ネットワークス、株式会社さかい他5社を連結子会社とする。
関原酒造株式会社の株式を全株取得し、100%子会社とする。
2013年7月大阪証券取引所現物市場と東京証券取引所現物市場の統合に伴い東京証券取引所市場第一部に上場。


年月事項
2013年8月連結子会社の株式会社ジー・テイスト(現 株式会社焼肉坂井ホールディングス)、株式会社ジー・ネットワークス及び株式会社さかい3社が経営統合し、存続会社を株式会社ジー・テイスト(現 株式会社焼肉坂井ホールディングス)とする。
2013年11月Kobebussan Myanmar Co.,Ltd.をミャンマーに100%出資で設立し、子会社とする。
2014年4月菊川株式会社の株式を全株取得し、100%子会社とする。
2015年1月株式会社ジー・アカデミーを株式会社ジー・テイスト(現 株式会社焼肉坂井ホールディングス)から会社分割により設立。
株式会社朝びき若鶏を100%出資で設立し、子会社とする。
株式会社朝びき若鶏が株式会社但馬・高崎営業所より養鶏事業を譲受ける。
2015年2月2月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を実施。
2015年8月2015年10月末の株主様を対象に、株主優待制度を導入。
2015年11月11月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を実施。
2017年4月九州エリア(鹿児島県、沖縄県を除く)を直轄エリアとする。
2018年4月株式会社ジー・テイスト(現 株式会社焼肉坂井ホールディングス)が株式会社敦煌を100%出資で設立し、子会社とする。
2018年5月FC契約での「馳走菜」1号店を堺市中区に開店。
2018年6月株式会社ジー・テイスト(現 株式会社焼肉坂井ホールディングス)が株式会社オーディンフーズ(現 株式会社テンフォー)の第三者割当増資を引き受け、子会社とする。
2018年7月株式会社ジー・テイスト(現 株式会社焼肉坂井ホールディングス)が株式会社タケモトフーズの株式を全株取得し、子会社とする。
2018年8月北海道白糠郡白糠町にて木質バイオマス発電所が稼働。
2018年9月株式会社ジー・テイスト(現 株式会社焼肉坂井ホールディングス)が株式会社壁の穴の株式を取得し、子会社とする。
2018年10月株式会社ジー・テイスト(現 株式会社焼肉坂井ホールディングス)が株式会社湯佐和の株式を取得し、子会社とする。
2018年11月11月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を実施。
2018年12月直営店として「プレミアムカルビ」1号店を川崎市宮前区に開店。
2019年3月株式会社オースターエッグ(現 株式会社オースターフーズ)が株式会社ソイキューブ及び株式会社富士麺業を吸収合併する。
宮城製粉株式会社がほくと食品株式会社を吸収合併する。
株式会社麦パン工房が株式会社エコグリーン埼玉を吸収合併する。
関原酒造株式会社が株式会社ベストリンケージを吸収合併する。
株式会社ジー・テイスト(現 株式会社焼肉坂井ホールディングス)が株式会社DBTを100%出資で設立し、子会社とする。
2019年7月株式会社ジー・テイスト(現 株式会社焼肉坂井ホールディングス)が株式会社ふらんす亭を実質支配力基準により、子会社とする。
2019年11月11月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を実施。
2020年4月株式会社オースターフーズが株式会社サラニ、株式会社フリュティエより全事業を譲り受ける。
2020年6月
株式会社クックイノベンチャーの全株式を譲渡し、株式会社クックイノベンチャー、株式会社ジー・コミュニケーション、株式会社ジー・テイスト(現 株式会社焼肉坂井ホールディングス)及びその他連結子会社11社を連結の範囲から除外する。
2020年11月11月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を実施。
2021年2月「業務スーパー宮崎大塚店」を宮崎県宮崎市に開店し、業務スーパーの47都道府県への出店を達成。
2021年4月本社を兵庫県加古川市加古川町平野125番1に移転。
2021年8月直営店として「業務スーパー天下茶屋駅前店」を大阪市西成区に開店。
2022年1月監査等委員会設置会社に移行。
2022年4月東京証券取引所における新市場区分「プライム市場」に移行。
2022年10月「業務スーパー函館田家店」を北海道函館市に開店し、業務スーパー1,000店舗の出店を達成。
2023年5月「馳走菜桂川店」を福岡県嘉穂郡桂川町に開店し、馳走菜100店舗の出店を達成。
2023年10月直営店として「業務スーパー横浜いずみ店」を横浜市泉区に開店。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02999] S100SP8X)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。