有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QU7C (EDINETへの外部リンク)
株式会社井筒屋 提出会社の経営指標等 (2023年2月期)
回次 | 第124期 | 第125期 | 第126期 | 第127期 | 第128期 | |
決算年月 | 2019年2月 | 2020年2月 | 2021年2月 | 2022年2月 | 2023年2月 | |
売上高 | (百万円) | 57,815 | 58,717 | 43,960 | 46,449 | 18,836 |
経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | △1,040 | 983 | △259 | 889 | 983 |
当期純利益又は 当期純損失(△) | (百万円) | △2,950 | 319 | 22 | 1,006 | 995 |
資本金 | (百万円) | 10,532 | 10,532 | 10,532 | 100 | 100 |
発行済株式総数 | (株) | 11,480,495 | 11,480,495 | 11,480,495 | 11,480,495 | 11,480,495 |
純資産額 | (百万円) | 6,434 | 6,751 | 6,773 | 7,374 | 8,307 |
総資産額 | (百万円) | 49,366 | 47,445 | 45,180 | 44,509 | 43,681 |
1株当たり純資産額 | (円) | 561.64 | 589.30 | 591.19 | 643.72 | 725.17 |
1株当たり配当額 (1株当たり中間配当額) | (円) | ― | ― | ― | 5 | 5 |
(―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | (円) | △257.53 | 27.84 | 1.93 | 87.88 | 86.91 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
自己資本比率 | (%) | 13.0 | 14.2 | 15.0 | 16.6 | 19.0 |
自己資本利益率 | (%) | △37.3 | 4.8 | 0.3 | 14.2 | 12.7 |
株価収益率 | (倍) | ― | 6.93 | 139.38 | 4.32 | 3.96 |
配当性向 | (%) | ― | ― | ― | 5.7 | 5.8 |
従業員数 (外、平均臨時雇用人員) | (人) | 761 | 738 | 684 | 646 | 607 |
(146) | (121) | (107) | (102) | (84) | ||
株主総利回り | (%) | 60.0 | 47.4 | 66.1 | 94.6 | 87.0 |
(比較指標:配当込みTOPIX) | (%) | (92.9) | (89.5) | (113.2) | (117.0) | (127.0) |
最高株価 | (円) | 407 | 288 | 290 | 538 | 438 |
最低株価 | (円) | 163 | 193 | 137 | 190 | 284 |
(注) 1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、第125期~第128期は潜在株式が存在しないため記載しておりません。第124期におきましては、1株当たり当期純損失が計上されており、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2. 従業員数は、就業人員数を表示しております。
3. 第124期における大幅な当期純損失の原因は、営業店舗の終了を決議したことに伴い、固定資産の「減損損失」および「事業構造改善引当金繰入額」を計上したこと等に伴う多額の特別損失が発生したことによるものです。
4. 最高株価及び最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所市場第一部におけるものであり、2022年
4月4日以降は東京証券取引所スタンダード市場におけるものであります。
5. 第127期の資本金の減少は、減資によるものであります。
6. 第128期より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しており、
第128期に係る主要な経営指標については、当該会計基準等を適用した後の指標となっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03032] S100QU7C)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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