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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100A86I

有価証券報告書抜粋 株式会社 平和堂 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2017年2月期)


経営上の重要な契約等メニュー株式の総数等

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
1 当連結会計年度末の財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ6億15百万円増加(前期末比0.2%増)して、2,936億72百万円となりました。流動資産は1億77百万円減少して530億11百万円となり、固定資産は無形固定資産の増加等により7億92百万円増加して2,406億60百万円となりました。
負債は、前連結会計年度末に比べ64億77百万円減少(前期末比4.1%減)して1,518億22百万円となりました。流動負債は短期借入金の減少等により90億61百万円減少して939億43百万円となり、固定負債は25億84百万円増加して578億78百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ70億92百万円増加(前期末比5.3%増)して1,418億49百万円となりました。

2 当連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①売上高
売上高は、前連結会計年度から4億63百万円増加(前年同期比0.1%増)して、4,115億86百万円となりました。
②営業利益
営業利益は、前連結会計年度から4億91百万円減少(前年同期比3.1%減)して153億44百万円となりました。また、売上高営業利益率は0.2%下降して3.7%となりました。
③経常利益
経常利益は、前連結会計年度から10億21百万円減少(前年同期比6.1%減)して156億43百万円となりました。
④親会社株主に帰属する当期純利益
法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額を合わせた税金費用合計は50億81百万円となりました。以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度から3億57百万円減少(前年同期比3.7%減)して92億16百万円となりました。

キャッシュ・フローにつきましては、1「業績等の概要」(2)キャッシュ・フローの状況に記載のとおりであります。

3 経営課題と今後の方針
経営課題と今後の方針につきましては、第一部「企業情報」 第2「事業の状況」 3「対処すべき課題」に記載しております。

経営上の重要な契約等株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03081] S100A86I)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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