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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100D1RZ

有価証券報告書抜粋 さが美グループホールディングス株式会社 沿革 (2018年2月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1974年4月高級呉服の専門店として設立、同年8月営業を開始。
1975年10月岡山、大阪に出店、従来の親会社である「ユニー㈱」依存型の出店から脱却し、ナショナルチェーンを目指し広域出店を開始。
1978年3月毛皮、宝石・貴金属の本格的販売を開始。
1979年3月寝具の販売を開始。
1980年3月婦人服の販売を開始。
1981年3月洋装品の販売を開始するとともに、初の毛皮専門店(マリナード店)を横浜にオープン。
1981年8月加工業務の拡大に対応するため「㈱東京和裁」を設立。
1982年2月トータルファッション専門店「カティアール」のチェーン展開開始、1号店を銀座にオープン。
1983年3月時計の販売を開始。
1984年11月家具の販売を開始。
1985年2月「㈱呉竹」を子会社とする。
1985年10月東京証券取引所の市場第二部に上場。
1985年12月レディスファッション専門店「美美族」のチェーン展開開始、1号店を赤坂にオープン。
1986年8月きもの文化の継承を図るため新宿にきもの着付教室を開講。
1987年9月「レンタルブティック」を横浜にオープン、レンタル事業を開始。
1988年2月繭(まゆ)の形からデザイン化した新しいコーポレートマークと「心とひろがり-夢みたします」の企業スローガンを制定。
1988年4月宝飾専門店「キラット」のチェーン展開開始、1号店を岐阜にオープン。
1991年8月東京証券取引所の市場第一部に上場。
1994年6月本社機能の強化、効率化を図るため、東京都港区に本社を移転。
1995年2月加工業務の一層の拡大に対応するため「㈱匠美」を設立。
1995年2月「㈱呉竹」の商号を「㈱九州さが美」に変更。
1997年10月生活雑貨専門店「karako」(カラコ)1号店を自由が丘にオープン。
1999年5月本社機能の強化、効率化を図るため、横浜市港南区に移転。
2000年8月和雑貨専門店「我楽屋おかめ」の営業権を獲得。
2002年3月「㈱エス・ジー・リテイリング」を子会社とする。
2003年4月㈱エス・ジー・リテイリングがキッチン雑貨ショップ「オレンジハウス」の営業権を獲得。
2003年9月㈱さが美きもの文化学苑が高級呉服専門店「東京ますいわ屋」の営業権を獲得し商号を「㈱東京ますいわ屋」に変更。
2004年1月㈱九州さが美の商号を「㈱永谷美笠和装服飾総合研究所」に変更するとともに「㈱九州さが美」を設立。
2004年3月㈱九州さが美が呉服専門店「ゆう苑」の営業権を獲得。
2005年12月「㈱すずのき」を子会社とする。
2008年3月3ヵ年の再建計画を決定し、構造改革をスタート。
2008年5月子会社「㈱すずのき」の事業を譲渡し、「㈱エスケー」に社名変更。
2008年7月子会社㈱東京和裁を清算。
2008年11月ジュエリー事業部のキラット事業23店を事業譲渡。
2009年2月子会社㈱エスケーを清算。
2011年2月子会社㈱匠美を清算。
2012年10月㈱九州さが美の株式を譲渡。
2016年3月事業構造改革の実施。ホームファッション事業からの撤退を決定。
2016年5月ホームファッション事業17店舗を事業譲渡、29店舗を閉鎖。
2016年5月本社機能の強化、効率化を図るため、平塚市田村に本社を移転。
2016年10月当社株式の公開買付けにより、アスパラントグループ㈱が当社の支配株主(親会社を除く。)となる。
2017年12月会社分割による持株会社体制へ移行。当社の新設分割会社(完全子会社)として「株式会社さが美」を設立し当社のきもの及び宝石、その他関連する和装品の販売に関する事業を承継。
当社の商号を「さが美グループホールディングス株式会社」に変更。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03100] S100D1RZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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