有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RXBF (EDINETへの外部リンク)
北部製糖株式会社 沿革 (2023年6月期)
年月 | 事項 |
1959年7月 | 北部製糖株式会社創立 |
1959年12月 | 琉球政府より工場新設認可(500トン工場.今帰仁) |
1960年11月 | 第一期操業開始 |
1960年12月 | 運天港桟橋.当社独自で完成せしめる |
1961年9月 | 今帰仁工場増設(1000トン工場) |
1967年1月 | 羽地工場完成.世界でハワイについで二番目のディフュージョン方式の工場(2900トン工場) |
1970年8月 | 糖業審議会.今帰仁工場の設備変更承認 |
1971年8月 | 今帰仁工場.沖縄初の精製糖工場へ転換.溶糖開始 |
1974年9月 | 養鰻業に着手 |
1977年11月 | 省エネ対策として自家発電を廃止し買電設備と低圧ボイラーに転換(今帰仁工場) |
1983年8月 | 結晶缶自動煎糖システム(ホーマック)を設置(今帰仁工場) |
1984年10月 | 糖液濾過機一次二次をオートフィルターに転換(今帰仁工場) |
1985年1月 | 糖蜜から蔗糖分を回収(クロマト分離方式)脱糖プラント完成(羽地工場) |
1987年1月 | 工場集中自動化装置(センタム)設置(今帰仁工場) |
1993年6月 | 養鰻事業より撤退 |
1998年9月 | 原料糖部門を球陽製糖へ営業譲渡 |
2001年4月 | グラニュー糖及び上白糖を㈱ケイ・エス(現三井製糖株式会社)に委託生産 |
2003年4月 | 三温糖外色物糖を㈱ケイ・エス(現三井製糖株式会社)へ委託生産する事により精製糖の全面委託生産 |
〃 | 今帰仁工場は特殊加工糖及びRS製造 |
2007年12月 | 加工糖の製造についてISO22000:2005を認証取得 |
2019年7月 | 加工糖の増産設備完成 |
2019年10月 | 加工糖の製造についてISO22000:2005に替えFSSC22000を認証取得 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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