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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100L8EY (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社オーエムツーネットワーク 沿革 (2021年1月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

当社は、食肉及び食肉加工品の製造・販売を目的として、1958年12月に出資金350千円で島根県益田市大字下本郷605番地に設立された有限会社大久保養鶏場にはじまります。その後、益田市京町に食肉販売店第1号店を開設し、以後食肉小売店の多店舗展開に着手し、1989年7月に株式会社オオクボを設立いたしました。
年月事項
1989年7月食肉小売業を目的として、㈱オオクボの商号をもって設立。
1999年4月単位株制度の採用を目的として、形式上の存続会社である㈱益田設備と合併。
1999年10月日本証券業協会に株式を店頭登録。
2000年6月㈱丸本、㈱デリフレッシュフーズ、㈱オーエムミート、エムオー食品㈱及び㈱共栄を株式交換により100%子会社化。
2000年7月商号を㈱オーエムツーネットワークに変更。
本店所在地を島根県益田市から東京都港区に変更。
2000年10月
2001年8月
㈱オーエムミート、エムオー食品㈱及び㈱共栄を吸収合併。
エフヴィネット㈱を株式交換により100%子会社化。
2002年4月㈱スターチェーン丸進の株式を取得し、子会社化。
2002年10月精肉及び惣菜事業を㈱オーエムツー西日本、㈱オーエムツー関西、㈱オーエムツー東日本、㈱オーエムツー関東、㈱オーエムツーデリカへ会社分割により移管し、持株会社となる。
2004年4月㈱オーエムツー関東を存続会社として、㈱オーエムツー西日本、㈱オーエムツー関西、㈱オーエムツー東日本を合併し、㈱オーエムツーミートへ商号変更。
2004年4月持分法適用会社㈱エムオー北海道所有の北海道3店舗を㈱オーエムツーミートが営業譲受。
2004年6月エフヴィネット㈱株式の大半を売却し、非連結化。なお、残株は2007年1月に売却。
2004年10月100%出資子会社㈱みいとみらい所有の6店舗を㈱オーエムツーミートが営業譲受。
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2007年3月㈱焼肉の牛太の全株式を取得し、完全子会社化。
2007年9月ミスタースタミナ㈱の全株式を取得し、完全子会社化。
2007年12月㈱スターチェーン丸進の保有全株式を売却。
2010年2月㈱オーエムツーミートを存続会社として、㈱オーエムツーデリカを合併。
2010年4月
2011年12月
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。
㈱オーエムツーダイニング(旧㈱オーエムツーのため)が、「アウトバックステーキハウス」の日本におけるレストラン事業を譲受。
2013年2月
2013年7月

2016年3月

2018年1月
2021年3月
㈱オーエムツーミートを存続会社として、ミスタースタミナ㈱を合併。
東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
㈱デリフレッシュフーズと㈱フードリエとの株式交換を実施し、㈱デリフレッシュフーズが㈱フードリエの完全子会社となり、㈱フードリエが当社の持分法適用関連会社となる。
㈱アイオーの保有全株式を売却。
㈱マルチョウ神戸屋の株式を取得し、100%子会社化。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03317] S100L8EY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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