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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SJUT (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社東京一番フーズ 沿革 (2023年9月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


当社は、1996年10月に、東京都新宿区歌舞伎町において当社代表取締役社長坂本大地が個人事業として「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」(注)を開業し、事業拡大に伴って1998年に法人化して「有限会社東京一番フーズ」を設立したことにはじまっております。
(注)「泳ぎとらふぐ」とは、とらふぐを生きた状態で捌いてお客様に提供する当社の特徴を総称した造語であります。
有限会社東京一番フーズ設立以後の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。
年月事項
1998年10月東京都新宿区に㈲東京一番フーズを設立
2000年9月有限会社から株式会社に組織変更
2000年11月本社所在地を東京都新宿区から東京都渋谷区に移転
2001年11月横浜市中区に神奈川県1号店「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」関内店を出店
2001年12月魚類卸会社としてとらふぐ等を仕入れることを目的に㈲新宿活魚(現 連結子会社㈱長崎ファーム)を設立
2002年5月本社所在地を東京都渋谷区から東京都新宿区に移転
2003年10月東京都千代田区に「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」神田西口店を出店、10店舗となる。
2004年12月㈲新宿活魚の出資持分の過半数を取得
2005年9月東京都豊島区に「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」池袋東口店を出店、20店舗となる。
2006年3月㈲新宿活魚の出資持分の100%を取得
2006年5月本社所在地を東京都新宿区内で移転
2006年8月埼玉県蕨市に埼玉県1号店「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」蕨店を出店
2006年9月千葉県市川市に千葉県1号店「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」本八幡店を出店
東京都目黒区に「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」中目黒店を出店、30店舗となる。
2006年12月東京証券取引所マザーズに上場
2007年9月新たな業態の開発を目的として、横浜市中区に「贅沢鍋と泳ぎいか ちゃんこ浪花茶屋」を出店
2008年11月新たな業態の開発を目的として、東京都調布市に「割烹浪速茶屋」を出店
2009年9月新たな業態の拡大を目的として、横浜市中区の「贅沢鍋と泳ぎいか ちゃんこ浪花茶屋」を「ふぐよし総本店」に業態変換
2009年11月新たな業態の拡大を目的として、東京都調布市の「割烹浪花茶屋」を「おいしい寿司と活魚料理 魚の飯」に業態変換
2010年3月「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」学芸大学駅前店の売却により、50店舗となる。
2010年5月養殖業への進出を目的として、㈲新宿活魚を㈱長崎ファームに組織変更及び商号変更
2010年7月「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」中目黒店の道路拡張に伴う収用により、49店舗となる。
2010年9月「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」荻窪店の売却により、48店舗となる。
2010年10月中食拡大を目的として、お取り寄せ(宅配)商品の販売を開始
「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」蕨店及び国立店のFC化に伴い、46店舗となる。
2011年2月㈱長崎ファームが長崎県平戸市に養殖場を取得し、海面養殖事業に進出
2011年4月新たな業態の拡大を目的として、横浜市港北区の「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」綱島店を「ふぐよし総本店」に、東京都港区の「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」銀座別館店を「おいしい寿司と活魚料理 魚の飯」に、それぞれ業態変換
2012年11月中食拡大を目的として、お取り寄せ(宅配)メニューに「おせち」を投入
東京都ふぐ規制緩和に対応した身欠きふぐ販売の拡大を目的として、㈱長崎ファームが、塩浜センター(東京都江東区)内にふぐ加工場を新設し、身欠きふぐの販売を開始
2012年12月中食拡大を目的として、全店にてお持ち帰りの販売を開始
2014年5月新たな業態の拡大を目的として、下北沢(東京都世田谷区)「うまい寿司と魚料理 魚王KUNI」下北沢店の出店により47店舗となる。
2014年7月「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」吉祥寺店及び「魚王KUNI」吉祥寺店のテナントビル取り壊しに伴う退店により、45店舗となる。
2014年10月「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」南千住店のFC化に伴い、44店舗となる。
2014年11月新たな業態の拡大を目的として、吉祥寺(東京都武蔵野市)に「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」と「うまい寿司と魚料理 魚王KUNI」の複合店舗を出店したことにより、46店舗となる。
2015年5月東京証券取引所市場第一部に市場変更
2015年8月川崎市川崎区の「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」川崎駅前店1階を「うまい寿司と魚料理 魚王KUNI」川崎店に業態変更し、複合店舗として出店したことにより、47店舗となる。
2016年5月新たな業態の拡大を目的として、東京都江東区の「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」亀戸店を「亀戸ふぐよし総本店」に業態変換
2016年11月米国ニューヨークに全額出資の子会社Ichiban Foods Inc.を設立
2017年10月米国ニューヨークに「WOKUNI」レストランの出店により、48店舗となる。
2018年5月池袋(東京都豊島区)「ふぐよし」を店舗老朽化により閉店したことにより、47店舗となる。
2018年10月「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」所沢店を都市計画による立退きにより、46店舗となる。
2018年11月さいたま市浦和区に「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」浦和店の出店により、47店舗となる。
2019年2月東京都大田区に「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」大森店の出店により、48店舗となる。
2019年11月㈱Fun&Co.の出資持分34.2%を取得
2020年4月「亀戸ふぐよし総本店」を閉店したことにより47店舗となる。
2020年6月㈱寿し常の出資持分100%を取得、26店舗を譲受け、73店舗となる。
2021年4月「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」関内店を閉店したことにより72店舗となる。
2021年5月「大阪てっちり鈴木」下北沢店を閉店したことにより71店舗となる。


年月事項
2021年8月「立喰い寿し 寿し常」アトレ上野パークアベニュー店を閉店したことにより70店舗となる。
2022年1月「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」駒込店のFC化に伴い、69店舗となる。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行。
2022年3月長崎県平戸市にHACCP対応の水産加工場を建設。
2022年11月「江戸東京寿し常」東京ソラマチ店を閉店したことにより68店舗となる。
2023年5月「成増寿し常」エキア成増店を閉店したことにより67店舗となる。
2023年6月大分県佐伯市にて「とらふぐ陸上養殖」を開始する。
2023年7月「海鮮処寿し常」アトレ亀戸店を閉店したことにより66店舗となる。
2023年8月米国ニューヨークに全額出資の子会社Ichiban Foods Broadway Inc.を設立


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03485] S100SJUT)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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