有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TTHC (EDINETへの外部リンク)
株式会社佐賀銀行 沿革 (2024年3月期)
1955年7月 | 佐賀市に本店を置く佐賀興業銀行と佐賀中央銀行が合併し、現在の株式会社佐賀銀行設立(設立7月11日、資本金258,000千円、本店佐賀市)。 |
1961年4月 | 外国為替業務取扱開始。 |
1965年4月 | 東京支店を開設。 |
1971年10月 | 事務センター完成。 |
1974年10月 | 当行株式福岡証券取引所に上場。 |
1975年10月 | 新本店(現在地)完成。 |
1976年7月 | 全店オンラインシステム完成(1983年1月第二次総合オンラインシステム稼働)。 |
1978年6月 | 佐賀市に事務代行業務・人材派遣業務等を行う佐銀ビジネスサービス株式会社を設立(現・連結子会社)。 |
1979年4月 | 佐賀市に信用保証業務を行う佐銀信用保証株式会社を設立(現・連結子会社)。 |
1984年7月 | 佐賀市に情報処理業務等を行う佐銀コンピュータサービス株式会社を設立(現・連結子会社)。 |
1985年6月 | 債券ディーリング業務開始。 |
〃 年10月 | 当行株式東京証券取引所市場第一部に上場。 |
1987年8月 | 新事務センター完成。 |
1992年3月 | さぎん福岡ビル完成。 |
1994年4月 | 信託業務の取扱を開始。 |
1998年12月 | 投資信託窓販の取扱を開始。 |
2001年4月 | 損害保険業務の取扱を開始。 |
2002年10月 | 生命保険業務の取扱を開始。 |
2007年3月 | 金融先物取引業務(店頭)の取扱を開始。 |
2010年5月 | 新オンラインシステム稼動。 |
2017年11月 | 株式追加取得により、佐銀リース株式会社、佐銀信用保証株式会社、佐銀コンピュータサービス株式会社、株式会社佐銀キャピタル&コンサルティングを完全子会社化。 |
2021年10月 | 佐賀市に地域商社業務等を行うさぎんコネクト株式会社を設立(現・連結子会社)。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。 |
〃 年6月 | 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。 |
2024年3月 | TOKYO PRO Marketへの上場を支援する「J-Adviser」資格を取得。 |
〃 年4月 | 佐銀コンピュータサービス株式会社の商号を佐銀デジタルパートナーズ株式会社へ変更。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03599] S100TTHC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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