有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T3ZC (EDINETへの外部リンク)
北海道コカ・コーラボトリング株式会社 役員の状況 (2023年12月期)
① 役員一覧
男性12名 女性1名 (役員のうち女性の比率7.7%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役会長 | 佐々木 康行 | 1954年2月2日 |
| (注)4 | 15,400 | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 酒寄 正太 | 1963年3月19日 |
| (注)4 | 800 | ||||||||||||||||||||||
専務取締役 カスタマーマーケティング本部長、 営業企画本部、事業推進本部担当 | 山田 雄亮 | 1965年7月27日 |
| (注)4 | 4,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役 技術部、生産管理部担当 | 小松 剛一 | 1968年4月3日 |
| (注)4 | 2,900 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
取締役 経営管理部担当 | 田中 直幸 | 1972年4月28日 |
| (注)4 | 300 | ||||||||||||||||||
取締役 | 織田 利将 | 1971年10月13日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 冨岡 俊介 | 1976年9月30日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 上田 恵一 | 1956年6月30日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 日浅 尚子 | 1955年7月28日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 安立 啓二 | 1965年1月30日 |
| (注)6 | ― | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 新井 清司 | 1963年10月8日 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||
監査役 | 伊藤 直哉 | 1958年9月21日 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||
監査役 | 後藤 雄則 | 1976年3月5日 |
| (注)6 | ― | ||||||||||||||||||
計 | 23,400 |
(注) 1 取締役 冨岡俊介、上田恵一、日浅尚子の各氏は「社外取締役」であります。
2 監査役 伊藤直哉、後藤雄則の両氏は「社外監査役」であります。
3 取締役 冨岡俊介、上田恵一、日浅尚子の各氏は有価証券上場規程第436条の2に定める「独立役員」であります。
4 2023年12月期に係る定時株主総会終結の時から2024年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 2023年12月期に係る定時株主総会終結の時から2027年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 2021年12月期に係る定時株主総会終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 当社では、経営に関する的確かつ迅速な意思決定、それに基づく円滑な業務執行をはかるため、執行役員制度を導入しております。執行役員は次のとおりであります。
菅原 一機 | 営業企画本部長 |
井馬 智行 | グループ総務人事部長、広報・サスティナビリティ推進部担当 |
吉田 貴彦 | 事業推進本部長 |
神埜 亨 | 経営管理部長 |
② 社外役員の状況
当社は、業務執行の監督機能強化と、幅広い経営的視点を取り入れるため、社外取締役3名、社外監査役2名を選任しております。
当社では、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準等はありませんが、一般株主と利益相反が生じないよう、金融商品取引所の定める独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
当社と社外取締役及び社外監査役に、人的関係、資本的関係及び特別な利害関係はありません。
独立役員に指定している社外取締役の冨岡俊介氏は、弁護士としての専門的見地を当社事業活動に活かすとともに、社外取締役としての客観的な立場から経営の意思決定に参画することができると考えます。
独立役員に指定している社外取締役の上田恵一氏は、公認会計士としての専門的見地を当社事業活動に活かすとともに、社外取締役としての客観的な立場から経営の意思決定に参画することができると考えます。
独立役員に指定している社外取締役の日浅尚子氏は、他企業の経験で培われた経済・文化・生活者の動向に関する見地を当社事業活動に活かすとともに、社外取締役としての客観的な立場から経営の意思決定に参画することができると考えます。
社外監査役の伊藤直哉氏は、大学教授としての専門知識を有しており、監査機能を強化できると考えます。
社外監査役の後藤雄則氏は、弁護士としての専門知識を有しており、監査機能を強化できると考えます。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統
制部門との関係
内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携及び内部統制部門との関係につきまして、社外取締役及び社外監査役は、取締役会を通じて会社の活動状況の報告を受けており、情報交換を通じて連携強化に努めております。また、社外監査役は、主に監査役会で、定期的に会計監査人から、監査・レビューの結果報告を受けており、これらの情報交換を通して連携強化に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00408] S100T3ZC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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