有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TQQ7 (EDINETへの外部リンク)
日産証券グループ株式会社 沿革 (2024年3月期)
2005年4月 | 持株会社体制移行のため、株式移転の方法により岡藤ホールディングス株式会社を設立、ジャスダック証券取引所に株式をテクニカル上場。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。 |
2013年7月 | 大阪証券取引所と東京証券取引所が株式現物市場を統合したことに伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 |
2015年6月 | 岡藤ホールディングス株式会社が、監査等委員会設置会社に移行。 |
2018年5月 | 岡藤ホールディングス株式会社が、日産証券株式会社との間で資本業務提携契約を締結。同契約に基づく第三者割当を実施。 |
2019年2月 | 日産証券株式会社との間で、経営統合に向けての検討を開始するための基本合意書を締結。 |
2020年5月 | 日産証券株式会社との間で、2020年10月1日を効力発生日とする経営統合契約及び株式交換契約を締結。 |
2020年10月 | 岡藤ホールディングス株式会社を株式交換完全親会社、日産証券株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換により経営統合。 商号を岡藤日産証券ホールディングス株式会社に変更。 |
2021年10月 | 東京都中央区にNSシステムズ株式会社(システム保守運用・データセンター管理業務、連結子会社)を設立。 |
2021年12月 | 日産証券株式会社より日産管理顧問股份有限公司(台湾台北市、非連結子会社)の全株式を取得。 |
2021年12月 | 日産証券株式会社より日産証券システムソリューションズ株式会社(現・日産証券ファイナンス株式会社、連結子会社)の全株式を取得。 |
2022年3月 | 東京都中央区にNSトレーディング株式会社(自己売買取引、連結子会社)を設立。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。 |
2022年7月 | 商号を日産証券グループ株式会社に変更。 |
2023年9月 | 本社を東京都中央区銀座(GINZA SIX)に移転。 |
2024年1月 | 徳島インベストメント株式会社(現・日産証券インベストメント株式会社。金融商品仲介業、連結子会社)の全株式を取得。 |
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