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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TA5Q (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 ダイドーグループホールディングス株式会社 従業員の状況 (2024年1月期)


関係会社の状況メニュー事業等のリスク

(1)連結会社の状況
2024年1月20日現在
セグメントの名称従業員数(名)
国内飲料事業3,776(68)
海外飲料事業749(-)
医薬品関連事業332(13)
食品事業272(255)
希少疾病用医薬品事業14(-)
全社(共通)39(-)
合計5,182(336)
(注)1.従業員数は就業員数であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、持株会社である当社の従業員数であります。
3.従業員数が前連結会計年度末と比べて1,060名増加しておりますが、その主な理由は当連結会計年度において、ダイナミックベンディングネットワーク㈱を2023年1月23日付で新たに設立し、共同株式移転を実施したことにより、ダイナミックベンディングネットワーク㈱、アサヒ飲料販売㈱、九州アサヒ飲料販売㈱、㈱ミチノクを連結子会社としたためであります。

(2)提出会社の状況
2024年1月20日現在
従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)
3939.110.17,358,031

セグメントの名称従業員数(名)
全社(共通)39
合計39
(注)平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

(3) 労働組合の状況
当社グループには、主にダイドードリンコ株式会社及び一部の連結子会社が一体となったダイドー労働組合及びダイドー管理職労働組合が組織されております。2024年1月20日現在の組合員数は合計2,324名で、上部団体はありません。
なお、労使関係は円滑に推移しております。

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
①提出会社
「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)(以下、「女性活躍推進法」という。)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)(以下、「育児介護休業法」という。)における公表義務がないことから、提出会社の管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休暇取得率及び労働者の男女の賃金の差異について、記載しておりません。

②連結子会社
当事業年度
名 称管理職に占める女性
労働者の割合(%)(注)1
男性労働者の
育児休業取得率(%)
(注)2
労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1
全労働者正規雇用
労働者
パート・
有期労働者
ダイドードリンコ㈱8.950.080.177.166.4
ダイドービバレッジサービス㈱0.011.165.967.171.9
アサヒ飲料販売㈱1.812.988.893.391.3
大同薬品工業㈱3.725.0---
㈱たらみ25.054.556.778.677.1
(注)1.女性活躍推進法の規定に基づき算出したものであります。
2.育児介護休業法の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3.女性活躍推進法及び育児介護休業法の規定により公表義務の対象ではなく、公表していない指標については「-」で記載しております。

③主要子会社の合計
当事業年度
管理職に占める女性労働者の割合(%)男性労働者の育児休業取得率(%)労働者の男女の賃金の差異(%)
全労働者正規雇用
労働者
パート・
有期労働者
13.248.358.775.150.9
(注)ダイドードリンコ㈱、大同薬品工業㈱、㈱たらみ、ダイドーファーマ㈱を主要子会社とし、4社を合計して算出しております。

関係会社の状況事業等のリスク


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00424] S100TA5Q)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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