有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DCBY
アクサ生命保険株式会社 沿革 (2018年3月期)
2000年3月 | アクサ生命保険株式会社と日本団体生命保険株式会社(2001年3月にアクサ グループライフ生命保険株式会社に商号変更)が共同し株式移転の方法により、商号アクサ ニチダン保険ホールディング株式会社、資本金35,045百万円で当社を設立いたしました。これにより、アクサ生命保険株式会社と日本団体生命保険株式会社を当社の完全子会社といたしました。 |
2000年3月 | 親会社アクサ・エス・アーに対する第三者割当増資を行い、資本金を87,545百万円といたしました。 |
2000年9月 | 親会社アクサ・エス・アーに対する第三者割当増資を行い、資本金を138,500百万円といたしました。 |
2001年1月 | アクサ保険サービス株式会社並びにアクサ収納サービス株式会社の全発行済株式を有和サービス株式会社(当時連結対象子会社であったが、2002年4月にて特別清算結了)より譲受け、両社を完全子会社といたしました。 |
2001年3月 | 当社の商号をアクサ保険ホールディング株式会社に変更いたしました。 |
2004年6月 | 当社の商号をアクサジャパンホールディング株式会社に変更いたしました。 |
2004年7月 | 親会社アクサ・エス・アーに対する第三者割当増資を行い、資本金を206,500百万円といたしました。 |
2004年12月 | 株式交換の方法により、アクサ損害保険株式会社を完全子会社といたしました。 上記の株式交換に伴い、資本金を206,505百万円といたしました。 |
2005年10月 | アクサ生命保険株式会社とアクサグループライフ生命保険株式会社が合併し、新「アクサ生命保険株式会社」が発足いたしました。 |
2006年1月 | アクサ収納サービス株式会社とアクサ保険サービス株式会社が合併し、新「アクサ収納サービス株式会社」が発足いたしました。 |
2007年3月 | 親会社アクサ・エス・アーに対する第三者割当増資を行い、資本金を207,755百万円といたしました。 |
2007年6月 | 株式交換の方法により、ウインタートウル・スイス生命保険株式会社(2008年1月にアクサ フィナンシャル生命保険株式会社に商号変更)を完全子会社といたしました。また資本金を207,760百万円としました。 |
2007年12月 | 親会社アクサ・エス・アーに対する第三者割当増資を行い、資本金を208,757百万円といたしました。 |
2009年10月 | アクサ生命保険株式会社とアクサ フィナンシャル生命保険株式会社が合併し、新「アクサ生命保険株式会社」が発足いたしました。 |
2010年2月 | 株式譲渡契約に基づき、SBIホールディングス株式会社が保有するSBIアクサ生命保険株式会社(2013年5月14日にアクサダイレクト生命保険株式会社に商号変更)の全ての発行済株式を取得(取得後の当社の株式保有割合は95%)し、同社を当社の子会社といたしました。 |
2012年7月 | 株式譲渡契約に基づき、ソフトバンク株式会社が保有するアクサダイレクト生命保険株式会社の全ての発行済株式を取得し、同社を当社の完全子会社といたしました。 |
2014年10月 | 当社は生命保険事業免許を取得するともに、子会社であるアクサ生命保険株式会社を吸収合併し、同日付で商号変更を実施し、新「アクサ生命保険株式会社」として営業を開始いたしました。 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03845] S100DCBY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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