有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LL7L (EDINETへの外部リンク)
京阪神ビルディング株式会社 役員の状況 (2021年3月期)
① 役員一覧
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役会長 | 中 野 健 二 郎 | 1947年8月13日 |
| (注)4 | 54 | ||||||||||||||||||||
代表取締役社長 社長執行役員 | 南 浩 一 | 1955年3月21日 |
| (注)4 | 36 | ||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 建築技術部長 | 伊 勢 村 誠 介 | 1959年3月21日 |
| (注)4 | 3 | ||||||||||||||||||||
取締役 (社外) | 吉 田 享 司 | 1953年7月24日 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 (社外) | 野 村 雅 男 | 1949年8月2日 |
| (注)5 | 10 | ||||||||||||||||||||
取締役 (社外) | 辻 卓 史 | 1942年10月3日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 (社外) | 若 林 常 夫 | 1959年4月29日 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 西 田 滋 | 1960年10月8日 |
| (注)6 | 6 | ||||||||||||||||||||
監査役 (社外) | 竹 田 千 穂 | 1973年2月9日 |
| (注)6 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
監査役 (社外) | 長 澤 秀 治 | 1960年9月23日 |
| (注)7 | ― | ||||||||||||||
計 | 110 |
(注)1. 取締役 吉田享司、野村雅男、辻 卓史、若林常夫は、社外取締役であります。
2. 監査役 竹田千穂(職務上使用している氏名、戸籍上の氏名は草島千穂)、長澤秀治は、社外監査役であります。
3. 当社では、取締役会の監督機能の強化および業務執行の効率化のため執行役員制度を導入しております。執行役員は7名で、代表取締役社長 南 浩一、取締役 伊勢村誠介の2名が執行役員兼務であり、専務執行役員 山本真司、常務執行役員 多田順一、執行役員 田渕稔規・松本孝雄・岡田吉功の5名が専任の執行役員であります。
4. 取締役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5. 取締役の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6. 監査役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7. 監査役の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時
までであります。
② 社外取締役および社外監査役の員数ならびに当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役は4名選任しております。吉田享司氏、野村雅男氏、辻 卓史氏および若林常夫氏は、当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他特別の利害関係はありません。
社外監査役は2名選任しております。
竹田千穂氏および長澤秀治氏は、当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他特別の利害関係はありません。
③ 社外取締役、社外監査役のコーポレート・ガバナンスにおいて果たす機能および役割ならびに選任状況
吉田享司氏は、公認会計士の資格を有しており、財務・会計に関する高い見識と当社から独立した客観的な視点からの、的確で効率的な経営判断を期待して社外取締役に選任しております。野村雅男氏、辻 卓史氏および若林常夫氏は、会社経営者としての長年の経験と幅広い見識を有しており、業務執行を行う経営陣から独立した客観的な視点で経営を監督することを期待して社外取締役に選任しております。竹田千穂氏は、弁護士としての専門的な知識と経験等を有しており、当社の監査体制に生かしていただくため社外監査役に選任しております。また、長澤秀治氏は、大手電機メーカーにおける経営企画部門や技術部門での長年の経験と幅広い見識を有しているため、客観的な立場から職務を適切に遂行することを期待して選任しております。
当社は社外取締役および社外監査役を選任するにあたり、コーポレートガバナンスにおいて客観性・透明性を確保するための社外役員の独立性に関する基準を定めており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを確認のうえ、選任しております。
④ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部
統制部門との関係社外取締役は、取締役会審議事項については事前に説明を受けたうえで、取締役会に出席し客観的・中立的な立場から経営について監督を行っております。また内部監査、監査役監査、各種委員会および関係部署から定期的に報告を受けて社内監督に努めております。
社外監査役は、取締役会における内部監査部門からの監査報告、監査役会における内部監査部門からの詳細な監査報告および監査役会が定める業務分担に従い各監査役が実施する監査報告、ならびに会計監査人からの会計等に関する監査報告等を年間を通じ定期的に受け、またこれらに対して質疑応答および意見を述べ相互連携に注力しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03867] S100LL7L)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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