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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R4QG (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 西日本旅客鉄道株式会社 研究開発活動 (2023年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

運輸業における研究開発活動につきましては、鉄道事業の存立基盤である安全の確保やお客様へのサービス向上に向けた継続的な取り組みに加え、ヒューマンファクターの観点から安全性向上に資する研究を行うとともに、将来の経営環境を見据え、安全性やサービスの向上を図りながら持続的に鉄道・交通サービスを提供していくため、さまざまなパートナーとともに日々イノベーションを追求し、新たな価値創造にチャレンジする「JR西日本技術ビジョン」を策定し、その方向性に沿った研究開発活動を進めることとしました。
その中で、鉄道固有の技術に関する基礎的課題の解明、最先端技術の基礎研究等については、特に公益財団法人鉄道総合技術研究所と密接な連携を図り効率的な研究開発を推進しております。同研究所には、「研究開発等に関する協定」に基づき、運営費として当連結会計年度は17億円を支払っております。
(当連結会計年度 研究開発費総額60億円)
当連結会計年度の主な研究開発は、次のとおりであります。
(1) さらなる安全と安定輸送の追求
技術の開発や応用を通じ、列車の運行に必要な設備の安全性を向上させるとともに、ホームや踏切の安全対策、防災・減災、労働災害防止等の設備がより効果的なものとなるよう研究・開発を進めております。
・将来に向けた新しい保安システムの検討・開発
・予兆を把握するためのAI画像分析技術の導入
(2) 魅力的なエリア創出の一翼を担う鉄道・交通サービスの提供
お客様お一人おひとりと、また、さまざまな事業者や地域の方々とつながり、技術を活用することで、多様なお客様へのシームレスできめ細かいサービスの提供をめざしております。
・大阪駅(うめきたエリア)開業をきっかけとした顧客体験の再構築と未来駅の実現(フルスクリーンホームドア、スマホと連動したデジタル案内、顔認証改札、インタラクティブ空間等)
・自動運転・隊列走行BRTの技術確立、自治体等との連携による実用化検討
(3) 持続可能な鉄道・交通システムの構築
IoTやAI等新しい技術を活用し、働き方改革と生産性向上を進め、人口減少時代にも持続可能な、地球にもやさしい鉄道・交通システムの構築をめざしております。
・地上検査の車上化及び設備の状態保全に向けた技術開発
・工事の省力化や安全性向上に向けた多機能鉄道重機の開発
・次世代バイオディーゼル燃料の実証実験の推進
(4) ヒューマンファクターに関する研究
・鉄道業界におけるワークエンゲージメントに関する研究
・検修作業における最適な照明に関する研究
・職場における適切なリーダーシップ行動に関する研究
・発言しやすい職場環境の醸成に向けた研究
・リスク感度向上に関する研究
・加齢(高齢化)が鉄道係員の業務に与える影響に関する研究

なお、流通業、不動産業及びその他につきましては、特記すべき事項はありません。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04148] S100R4QG)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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