有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TVP2 (EDINETへの外部リンク)
株式会社雪国まいたけ 沿革 (2024年3月期)
「はじめに」に記載のとおり、当社は、2017年7月に設立され、その後、2020年4月に旧雪国まいたけ①の流れを汲む旧雪国まいたけ④を吸収合併し事業を承継しております。
以下では、旧雪国まいたけ①の設立から、当社による旧雪国まいたけ④の吸収合併を経た現在に至る沿革を記載しております。
以下では、旧雪国まいたけ①の設立から、当社による旧雪国まいたけ④の吸収合併を経た現在に至る沿革を記載しております。
1983年7月 | 株式会社雪国まいたけ(旧雪国まいたけ①)を設立し、五十沢工場新設により、まいたけの生産販売を開始 |
1986年6月 | 本社新築により、新潟県南魚沼市余川89番地に移転 |
1986年10月 | 第1バイオセンターを南魚沼市水尾新田に新設し、まいたけの生産を開始 |
1987年3月 | 東京営業所を開設 |
1988年1月 | 納豆工場を本社隣接地に新設し、納豆の製造販売を開始 |
1988年10月 | 子会社 株式会社雪国商事を設立し、当社の各センターで使用する重油等の仕入れ及び一般消費者へガソリン等の販売を開始 |
1989年9月 | 第2バイオセンターを南魚沼市浦佐に新設し、まいたけの生産を開始 |
1990年4月 | 大平もやし店の営業権を譲り受け、もやしの生産販売を開始 |
1991年7月 | 株式額面を変更(1株額面50,000円を500円へ)するため、株式会社雪国まいたけ(旧雪国まいたけ②)が旧雪国まいたけ①を吸収合併 |
1991年8月 | 子会社 有限会社今町興産を設立し、培地副原料の製造を開始 |
1992年4月 | 大阪営業所を開設 |
1992年8月 | 新本社及び本社パッケージセンターを新築移転 |
1994年3月 | 当社株式を新潟証券取引所の地域産業育成部へ上場 |
1994年9月 | 第3バイオセンターを南魚沼市新堀新田に新設し、まいたけの生産を開始 |
1995年9月 | 五泉バイオセンターを五泉市中川新字郷屋原に新設し、まいたけの生産を開始 |
1996年3月 | 加工品販売事業部(現・加工食品部)を開設 |
1996年5月 | まいたけ水煮の自社生産による販売を開始 |
1996年11月 | 子会社 株式会社ゼネラルバイオフーズを設立し、もやしの生産部門を子会社化 |
1997年2月 | 名古屋営業所を開設 |
1997年4月 | まいたけエキスを凝縮した健康維持食品「MDフラクション」の製造販売を開始 |
1998年3月 | 株式会社トータクを株式取得により子会社とし、加工食品の製造販売に進出 |
1999年7月 | 仙台営業所を開設 |
2000年3月 | 新潟証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い東京証券取引所市場第二部に上場 |
2000年10月 | 子会社 ユキグニマイタケコーポレーションオブアメリカを設立し、海外事業に進出 |
2001年9月 | 子会社 株式会社平成興業を設立し、生コンクリートの製造販売を開始 |
2002年3月 | 五泉バイオセンターでぶなしめじの生産を開始 |
2002年5月 | 第4バイオセンターを南魚沼市津久野に新設し、エリンギの生産を開始 |
2002年6月 | 1単元の株式数を1,000株から100株へ変更 |
2003年3月 | 子会社 ユキグニマイタケマニュファクチャリングコーポレーションオブアメリカを設立 |
2003年4月 | 子会社 青島東冷食品有限公司を設立し、水産加工食品の製造を開始 |
2003年5月 | 広島営業所を開設 |
2004年6月 | 第5バイオセンターを南魚沼市山崎新田に新設し、ぶなしめじの生産を開始 |
2004年9月 | 子会社 株式会社平成興業が子会社株式会社ゼネラルバイオフーズを吸収合併し、同時に子会社株式会社雪国バイオフーズに商号を変更 |
2005年2月 | 子会社 上海雪国高榕生物技術有限公司を設立し、えのき茸の生産を開始 |
2009年11月 | 「雪国やさい革命」シリーズのカット野菜の製造販売を開始 |
2010年11月 | 子会社 上海雪国高榕生物技術有限公司の出資持分を譲渡 |
2010年12月 | 関連会社 長春雪国高榕生物技術有限公司の出資持分70%を取得 |
2011年1月 | 滋賀パッケージセンターを滋賀県蒲生郡竜王町に新設し、もやし・カット野菜の生産及び出荷を開始 |
2011年12月 | 子会社 長春雪国高榕生物技術有限公司の出資持分を100%取得 |
2012年2月 | 子会社 長春雪国高榕生物技術有限公司の社名を雪国舞茸(長春)生物技術有限公司に変更 |
2014年11月 | 子会社 青島東冷食品有限公司の株式を青島大水食品有限公司へ譲渡 |
2015年2月 | 北海道営業所を開設 |
2015年6月 | 株式会社BCJ-22の完全子会社となり、東京証券取引所第二部における上場を廃止 |
2015年10月 | 株式会社BCJ-22を存続会社として同社と合併し、株式会社雪国まいたけに商号変更(旧雪国まいたけ③) |
2016年8月 | 株式会社雪国バイオフーズの株式を株式会社サラダコスモへ譲渡 |
2017年4月 | 子会社 雪国舞茸(長春)生物技術有限公司の株式を譲渡 |
2017年7月 | 株式会社BCJ-27を設立 |
2018年1月 2018年1月 | 株式会社BCJ-28を存続会社として同社と合併し、株式会社雪国まいたけに商号変更(旧雪国まいたけ④) 株式会社BCJ-27が株式会社雪国まいたけホールディングスに商号変更(旧雪国まいたけホールディングス②) |
2018年4月 | 株式会社雪国商事及び株式会社今町興産を吸収合併 |
2018年4月 | 株式会社雪国まいたけ西日本より、九州及び沖縄県における当社製品の販売事業を譲り受け、販売を開始 |
2018年9月 | 滋賀パッケージセンターにまいたけ包装課を新設し、まいたけの包装を開始 |
2019年1月 | 株式会社トータクを吸収合併 |
2019年3月 | タカラバイオ株式会社から同社の保有する瑞穂農林株式会社(本しめじ及びはたけしめじの生産販売)及び株式会社きのこセンター金武(ぶなしめじの生産販売)の全株式を取得し、子会社化 |
2019年3月 | 子会社 ユキグニマイタケコーポレーションオブアメリカ及びユキグニマイタケマニュファクチャリングコーポレーションオブアメリカの株式を譲渡 |
2019年10月 | 有限会社三蔵農林(マッシュルームの生産販売)(2020年3月2日付にて株式会社三蔵農林へ商号変更)の全株式を取得し、子会社化 |
2020年2月 | カット野菜及び納豆の製造出荷を終了 |
2020年4月 | 株式会社雪国まいたけホールディングス(旧株式会社BCJ-27、旧雪国まいたけホールディングス②)を存続会社として同社と合併し、株式会社雪国まいたけに商号変更(現在の当社) |
2020年9月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
2022年3月 | 子会社 株式会社きのこセンター金武を解散 |
2022年4月 | 東京証券取引所市場再編に伴いプライム市場へ移行 |
2022年6月 | 東京本社(東京都中央区)を開設 |
2022年6月 | 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行 |
2023年4月 | 子会社 株式会社三蔵農林を吸収合併し、岡山バイオセンターとして稼働開始 |
2023年10月 | 100%出資海外子会社として、Yukiguni Maitake Netherlands Holdings B.V.を設立 |
2023年12月 | 海外子会社 Yukiguni Maitake Netherlands Holdings B.V.は、オランダきのこ事業会社であるOakfield Champignons B.V.及びOakfield Onroerend Goed B.V.(同日付でYukiguni Maitake Netherlands Real Estate B.V.に商号変更)の株式100%を取得し子会社化 |
2023年12月 | 海外子会社 Yukiguni Maitake Netherlands Holdings B.V.の当社100%保有株式のうち20%を、被買収会社の取締役等に譲渡 |
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