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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QQJQ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 横浜高速鉄道株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


みなとみらい21線〔横浜~元町・中華街間4.1㎞(営業キロ)〕は、横浜駅において東急東横線と相互直通運転を
行い、みなとみらい21地区を経て元町・中華街に至る路線です。
本路線の整備にあたっては、多様な建設資金の確保と民間活力の活用による効率的な事業執行を図るため、
1989年3月29日に横浜市、神奈川県、民間企業等の出資を得て、この路線の建設及び運行を行う第三セクター
として、「横浜高速鉄道株式会社」が設立されました。
その後の沿革については、次のとおりです。
1990年4月19日 第一種鉄道事業免許取得
1992年11月24日 第1期工事区間工事着手
1995年2月1日 第2期工事区間工事着手
2004年2月1日 開業
2013年3月16日 東急東横線、東京メトロ副都心線、東武東上線、西武有楽町線・池袋線との
5社相互直通運転を開始
また、2000年3月から通勤線としての営業を開始しているこどもの国線については、当社が鉄道施設を保有する
第三種鉄道事業者であり、その沿革については、次のとおりであります。
1997年6月27日 第三種鉄道事業免許譲渡譲受の認可
1997年8月1日 社会福祉法人こどもの国協会から鉄道事業資産を取得
1998年3月31日 東京急行電鉄株式会社(現「東急電鉄株式会社」、以下同じ)から鉄道事業資産を取得
2000年3月29日 通勤線としての営業開始

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04152] S100QQJQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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