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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QZP9 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 群栄化学工業株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



1946年1月群馬栄養薬品株式会社を設立、ぶどう糖の生産を開始。
1951年9月工業用フェノール樹脂の生産開始。
1953年6月商号を群栄化学工業株式会社に変更。
1955年7月中央区日本橋(現・中央区京橋)に東京営業所(現・支店)開設。
1960年12月大阪市北区に大阪営業所(現・支店)開設。
1961年4月高崎市大八木町にフェノール樹脂工場及び澱粉糖類工場新設。
1963年2月本社を高崎市大八木町に移転。
1964年3月名古屋市中村区に名古屋営業所(名古屋支店)開設。
1971年12月群栄商事株式会社を設立。
1974年5月株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
同 年5月群栄興産株式会社を設立。(現・関連会社)
1976年8月高崎支店開設。
同 年10月滋賀県甲西町(現・湖南市)にフェノール樹脂工場(現・滋賀工場)新設。
1979年10月株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
1982年3月北海道砂川市に異性化糖工場(砂川工場)新設。
同 年3月日本カイノール株式会社を設立。
同 年4月高崎工場内にカイノール工場を新設し高機能繊維「カイノール」の生産開始。
1987年7月米国ボーデン社と合弁出資によりボーデン式鋳造法によるシステム販売を目的とした群栄ボーデン株式会社を設立。
1988年10月砂川工場(異性化糖工場)閉鎖。
1989年1月高崎市宿大類町に澱粉糖類工場(現・群馬工場)新設。
1990年11月日商岩井株式会社(現・双日株式会社)及びタイ王国ブライトン社他と合弁出資により、タイ王国にフェノール樹脂の製造販売を目的としたThai GCI Resitop Company Limitedを設立。(現・連結子会社)
1992年5月本社を高崎市宿大類町に移転。
1997年3月群馬工場内にフェノール樹脂工場新設。
同 年10月株式会社ビッグトレーディングを設立。(現・連結子会社)
2005年4月株式会社羽鳥研究室を設立。
2008年6月株式会社羽鳥研究室を解散。
同 年9月群馬工場内にカイノール工場新設。
同 年12月高崎工場(フェノール樹脂工場・カイノール工場)閉鎖。
2009年4月群栄商事株式会社、群栄ボーデン株式会社及び日本カイノール株式会社を吸収合併。
2010年3月名古屋支店閉鎖。
2012年7月株式会社三栄シリカと合弁出資により、インド共和国にRCS(レジンコーテッドサンド)の製造販売を目的としたIndia GCI Resitop Private Limited を設立。(現・連結子会社)
2014年4月東北ユーロイド工業株式会社の株式を取得。(現・連結子会社)
2018年8月アメリカ合衆国に合成樹脂の販売を目的としたAmerican GCI Resitop, Inc.を設立。(現・連結子会社)
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00448] S100QZP9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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