有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100VB04 (EDINETへの外部リンク)
株式会社キユーソー流通システム 沿革 (2024年11月期)
年月 | 事項 |
1966年2月 | キユーピー株式会社の倉庫部門より分離・独立し、東京都調布市仙川町にキユーピー倉庫株式会社を設立 |
同 年8月 | 倉庫業の営業許可を取得 |
1968年12月 | 自動車運送取扱事業を登録(現:第一種貨物利用運送事業(自動車)登録) |
1973年5月 | コンピュータによる事務の電算化開始 |
1976年7月 | キユーピー倉庫運輸株式会社に商号変更 |
1982年3月 | 2室式冷凍車の開発導入 冷蔵食品・冷凍食品の共同配送事業を開始 |
1983年3月 | 全国規模にて得意先とのオンライン化開始 |
1985年5月 | ロケーション管理システム開発導入 |
同 年10月 | 西府営業所(現:東京SLC)にてデジタルピッキングシステム開発導入 |
1989年11月 | 共同配送便を「キユーソー便」に名称統一 全国の協力運送会社組織「キユーソー会(現:キユーソー創栄会)」を発足 |
同 年12月 | 株式会社キユーピー流通システムに商号変更 |
1993年11月 | 本社を東京都調布市小島町に移転 |
1995年9月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
同 年11月 | 自動配車システム開発導入 |
2000年4月 | 株式会社キユーソー流通システムに商号変更 「キユーソースルー便」全国スタート |
2002年10月 | 株式会社エスワイプロモーションの株式取得による子会社化 |
2003年4月 | 子会社としてキユーソー荷役株式会社(現:株式会社キユーソ-エルプラン)を設立 |
同 年10月 | 子会社のヤマモトキユーソー株式会社、ミズシマキユーソー株式会社を合併しワイエムキユーソー株式会社(現:キユーソーティス株式会社)に商号変更 |
2004年6月 | 東京証券取引所市場第一部に指定 |
2006年9月 | 中国の上海に上海丘寿儲運有限公司を設立 |
2010年5月 | フレキシブル車両「FCD3+1」の開発導入 |
2015年4月 | 31フィートコンテナの鉄道輸送を開始 |
2016年10月 | 本社を東京都調布市調布ケ丘に移転 |
2019年7月 | 埼玉県所沢市に首都圏SLCを新設 |
2020年11月 | インドネシアKIAT ANANDA GROUP4社の株式を取得、グループ化 |
2021年5月 | トレーラー交換とドライバー交代を組み合わせた低温リレー輸送を開始 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行 |
2023年12月 | キユーソー四国株式会社を承継会社とする、会社分割を実施 |
2024年4月 | 三菱食品株式会社との会社分割による普通株式割当てにより、エル・プラットフォーム株式会社を持分法適用会社化 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04213] S100VB04)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。