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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TUD0 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 栗林商船株式会社 沿革 (2024年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年 月事 項
1919年3月栗林合名会社の船舶部門を分離し、資本金100万円で『栗林商船株式会社』を設立
室蘭/本州間に定期航路開設
1919年12月本社を東京に移転、室蘭支店を開設
1921年10月釧路/本州間に定期航路開設
1924年2月東京都港区に芝浦運輸株式会社(現・栗林運輸株式会社)を設立(現・連結子会社)
1935年2月樺太/北海道・本州・朝鮮半島間に定期航路開設
1937年10月北海道登別市に株式会社登別グランドホテルを設立(現・連結子会社)
1938年7月大阪市住之江区に大和運輸株式会社を設立(現・連結子会社)
1941年6月北海道函館市に共栄運輸株式会社を設立
1941年6月宮城県塩釜市に三陸運輸株式会社を設立(現・連結子会社)
1950年4月東京証券取引所上場
1958年8月戦後初の新造社船「神宝丸」(3,493G/T)建造
1960年4月釧路出張所開設(現・釧路支社)
1966年3月
東京都千代田区に栗林近海汽船株式会社(現・栗林物流システム株式会社)を設立
(現・連結子会社)
1969年6月国内初のロールオン・ロールオフ船「神珠丸」(2,175G/T)建造
1977年8月苫小牧出張所開設(現・苫小牧支社)
1988年1月逐次船舶のリプレースを行い、当社所有船舶は全てロールオン・ロールオフ船となる
1988年10月中間発行増資を行い、資本金が1,215百万円となる
1995年4月石巻出張所開設
2002年3月栗林運輸株式会社が連結子会社となる
2003年11月栗林マリタイム株式会社を設立
2013年7月仙台営業所を開設し、石巻出張所を閉鎖
2014年5月RORO船「神加丸」(改造後16,726G/T)を建造
2017年5月RORO船「神北丸」(12,430G/T)を傭船
2018年5月清水港への定期航路開設
2018年12月株式会社登別グランドホテル耐震補強工事と客室改装工事終了
2019年3月設立100周年を迎える
2019年11月RORO船「神珠丸」(14,052G/T)を建造
2020年3月RORO船「神王丸」(13,620G/T)を建造


年 月事 項
2020年8月RORO船「神泉丸」(14,054G/T)を傭船
2020年9月
北日本海運株式会社が連結子会社となる
すでに行っていた共栄運輸株式会社との「青函フェリー」事業の活性化と運営強化を図る
2020年9月ゲートラダー搭載船「神門丸」(498G/T)を建造
2021年1月RORO船「神永丸」(14,054G/T)を建造
2021年7月北千生氣株式会社が連結子会社となる
2021年11月栗林商船グループ「中期経営計画」を策定
2022年4月
共栄運輸株式会社と北日本海運株式会社の合併により、「青函フェリー株式会社」を設立
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
2023年4月青函フェリー株式会社「はやぶさⅡ」(2,999G/T・旅客定員300名)就航
2024年1月青函フェリー株式会社「はやぶさⅢ」(2,997G/T・旅客定員300名)就航


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04254] S100TUD0)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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