栗林商船株式会社 関係会社の状況 (2022年3月期)

名称 (連結子会社)	住所	資本金 (百万円)	主要な事業 の内容	議決権の 所有割合(%)	関係内容	摘要
共栄運輸㈱	函館市	36	海運事業	99.58 (―)	函館地区のフェリー事業を担当。 債務保証-有 役員の兼任-3人	(注)4
共栄陸運㈱	函館市	20	海運事業	100.00 (100.00)	共栄運輸㈱の子会社。海運事業を担当。 役員の兼任-無
三陸運輸㈱	塩釜市	93	海運事業	84.76 (―)	仙台地区の海運事業を担当。 役員の兼任-3人	(注) 3,5
三陸輸送㈱	塩釜市	21	海運事業	100.00 (100.00)	三陸運輸㈱の子会社。海運事業を担当。 役員の兼任-1人
栗林物流システム㈱	千代田区	84	海運事業	100.00 (―)	内航不定期航路及び外航航路事業を担当。 債務保証-有 役員の兼任-5人
大和運輸㈱	住之江区	80	海運事業	66.86 (36.30)	大阪地区の海運事業を担当。 役員の兼任-3人
㈱登別グランドホテル	登別市	100	ホテル事業	90.27 (6.18)	登別温泉でホテル事業を担当。 債務保証-有 役員の兼任-2人
㈱セブン	室蘭市	70	不動産事業	100.00 (―)	北海道地区で不動産賃貸業及び トレーラー賃貸業を担当。 債務保証-有 役員の兼任-4人
㈱ケイセブン	千代田区	97	海運事業	51.28 (25.64)	船舶燃料・用品の販売・修繕等を担当。 役員の兼任-3人
栗林運輸㈱	港区	156	海運事業	73.98 (0.16)	東京地区の海運事業を担当。 役員の兼任-2人	(注) 3,5
八千代運輸㈱	港区	50	海運事業	100.00 (100.00)	栗林運輸㈱の子会社。海運事業を担当。 役員の兼任-1人
栗林マリタイム㈱	千代田区	10	海運事業	100.00 (―)	船舶管理等を担当。 債務保証-有 役員の兼任-4人
北日本海運㈱	函館市	40	海運事業	100.00 (―)	函館地区のフェリー事業を担当。 債務保証-有 役員の兼任-3人	(注)4
北千生氣㈱	空知郡	30	その他 (青果卸事業)	100.00 (―)	中富良野町の青果卸事業を担当。 役員の兼任-3人

(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.「議決権の所有割合」欄の( )内は間接所有割合で内数であります。
3. 特定子会社であります。
4. 共栄運輸株式会社と北日本海運株式会社は2022年4月1日付で合併し、青函フェリー株式会社となって おります。
5. 売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等は以下のとおりであります。
(単位:千円)

栗林運輸(株)		三陸運輸(株)
売上高	17,856,875	売上高	7,111,990
経常利益	463,120	経常利益	164,751
当期純利益	312,837	当期純利益	115,209
純資産額	6,209,311	純資産額	6,070,503
総資産額	12,020,038	総資産額	8,268,382