有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TRG3 (EDINETへの外部リンク)
日本トランスシティ株式会社 沿革 (2024年3月期)
1942年12月 | 港湾運送業等統制令に基づき、資本金100万円をもって四日市港運株式会社として設立。 |
1943年11月 | 四日市港湾荷役株式会社(現・四日市海運株式会社・連結子会社)を設立。 |
1945年10月 | 旧四日市倉庫株式会社(1895年7月設立)を合併し、商号を四日市港運倉庫株式会社と変更。 |
1947年5月 | 冷凍倉庫部門を分離し、極東冷蔵株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
1949年5月 | 商号を四日市倉庫株式会社に変更。 |
1949年11月 | 名古屋証券取引所へ株式を上場。 |
1950年7月 | 通運事業および一般貸切貨物自動車運送事業を開始。 |
1961年10月 | 東京証券取引所市場第一部へ株式を上場。 |
1963年5月 | セントラル自動車整備株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
1970年6月 | 資本金を20億円に増資。 |
1970年7月 | 朝日海運株式会社(現・連結子会社)へ資本参加。 |
1977年2月 | 四倉不動産株式会社(現・ヨンソー開発株式会社・連結子会社)を設立。 |
1981年6月 | 住友商事株式会社との合弁で、中部コールセンター株式会社を設立。 |
1985年5月 | Yokkaichi America Corporation(現・Trancy Logistics America Corporation・連結子会社)をロ サンゼルス(アメリカ合衆国)に設立。 |
1987年10月 | 公募新株式発行により資本金を39億3千8百万円に増資。 |
1990年10月 | Yokkaichi(Thailand)Co.,Ltd.(現・Trancy Logistics(Thailand)Co.,Ltd.・連結子会社)をバンコ ク(タイ)に設立。 |
1991年10月 | 資本金77億9千万円となる。 |
1991年10月 | Trancy Logistics(Singapore)Pte.Ltd.をシンガポールに設立。 |
1992年4月 | 日本トランスシティ株式会社に社名変更。 |
1995年7月 | 創業百周年。 |
1995年12月 | Trancy Logistics(H.K.)Ltd.(現・連結子会社)を香港に設立。 |
1996年3月 | 四日市港国際物流センター株式会社が稼働。(会社設立:1994年4月) |
1997年3月 | 東京支店東松山物流センターが完成。 |
1998年5月 | 輸出貨物部(現国際貨物部)ISO9002の認証取得。 |
1998年8月 | 大阪支店枚方物流センターが完成。 |
2000年5月 | Trancy Logistics Philippines,Inc.をマニラ(フィリピン)に設立。 |
2000年9月 | Trancy Logistics(Malaysia)Sdn.Bhd.をペタリングジャヤ(マレーシア)に設立。 |
2000年12月 | PT.Naditama-Trancy Logistics Indonesia(現・連結子会社)をジャカルタに設立。 |
2001年2月 | 株式会社東西荷扱所(現・連結子会社)へ資本参加。 |
2001年10月 | Trancy Logistics(Europe)GmbHをデュッセルドルフ(ドイツ)に設立。 |
2002年1月 | 消費財専用物流センター運営のため、連結子会社「トランスシティロジスティクス中部株式会社」を設立。 |
2002年6月 | ISO14001の認証取得。 |
2002年10月 | 消費財専用物流センター「イオン中部RDC」が稼働。 |
2004年7月 | タイにおいて自動車部品専用物流センターが稼働。 |
2004年8月 | Trancy Logistics Mexico S.A.de C.V.をアグアスカリエンテス(メキシコ)に設立。 |
2005年4月 | 資本金81億2千万円となる。 |
2005年9月 | 資本金84億1千万円となる。 |
2005年12月 | Trancy Logistics(Shanghai)Co.,Ltd.(現・連結子会社)を上海(中国)に設立。 |
2010年1月 | Trancy Logistics(Vietnam)Co.,Ltd.(現・連結子会社)をハノイ(ベトナム)に設立。 |
2011年8月 | Trancy Logistics(Cambodia)Co.,Ltd.をプノンペン(カンボジア)に設立。 |
2011年12月 | Trancy Logistics(Singapore)Pte.,Ltd.を清算。 |
2014年4月 2014年6月 2016年10月 2017年5月 2017年9月 2018年6月 2019年10月 2021年2月 | JSR物流株式会社へ資本参加し、社名をジェイトランス株式会社(現・連結子会社)に変更。 霞北埠頭流通センター株式会社(現・連結子会社)を設立。 Trancy Distribution(Vietnam)Co.,Ltd.(現・連結子会社)をハノイ(ベトナム)に設立。 霞北埠頭流通センターが稼働。 東京支店幸手物流センターが稼働。 Trancy Distribution(Thailand)Co.,Ltd.(現・連結子会社)をバンコク(タイ)に設立。 霞バイオマスセンターが稼働。 ベトナムにおいて保税倉庫が稼働。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
2022年4月 | 名古屋証券取引所における上場制度の整備により、市場第一部からプレミア市場に変更。 |
2022年4月 | 住友電装株式会社および伊勢湾倉庫株式会社と共同でSTコネクトロジスティクス株式会社を設立。 |
2022年10月 | 株式会社百五銀行と共同でLocal Design Mie株式会社を設立。 |
2023年8月 | 自動車部品専用物流センター「三重朝日物流センター」が稼働。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04289] S100TRG3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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