有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TRL2 (EDINETへの外部リンク)
株式会社日新 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性 9名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 10%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||
代表取締役社長 社長執行役員 | 筒井雅洋 | 1953年2月25日生 |
| (注)2 | 60,899 | ||||||||||||||||||
代表取締役 専務執行役員 社長補佐、 営業本部長、 兼事業本部担当 | 渡邊淳一郎 | 1956年5月30日生 |
| (注)2 | 14,956 | ||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 通関部担当 京浜不動産株式会社社長 | 筒 井 昌 隆 | 1967年10月10日生 |
| (注)2 | 47,538 | ||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 管理本部長 | 桒 原 智 | 1961年6月10日生 |
| (注)2 | 13,196 | ||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 食品物流営業部担当、 兼グローバルロジスティクス営業第一部、 グローバルロジスティクス営業第二部、 グローバルロジスティクス営業第三部管掌(現) | 桜 井 哲 男 | 1961年11月8日生 |
| (注)2 | 6,136 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 事業本部長 | 峯 茂 樹 | 1961年5月4日生 |
| (注)2 | 6,236 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 藤 本 進 | 1948年12月5日生 |
| (注)2 | 6,400 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) (常勤) | 山 田 真 矢 | 1959年12月12日生 |
| (注)3 | 500 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 小 粥 純 子 | 1967年10月10日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 鈴 木 和 宏 | 1957年8月15日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||
計 | 155,861 |
(注) 1.取締役藤本 進氏、監査等委員である取締役(以下、「監査等委員」)山田 真矢氏、小粥 純子氏及び鈴木 和宏氏は、社外取締役であります。
2.取締役(監査等委員であるものを除く。)の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.監査等委員の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 山田 真矢氏、委員 小粥 純子氏、委員 鈴木 和宏氏
5.所有株式数は、2024年3月31日現在の株式数を記載しております。
② 社外取締役の状況
当社の社外取締役は4名で、山田真矢氏、小粥純子氏、及び鈴木和宏氏は監査等委員であります。
藤本進氏は、2016年6月まで、MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の取締役を務めておりました。MS&ADインシュアランスグループと当社との間には、海上保険等の取引がありますが、その取引額の割合は当社の年間連結売上高の0.3%未満であります。同氏は2024年2月まで、株式会社東海東京調査センター取締役会長を務めておりました。また、株式会社東海東京調査センターと東海東京アカデミー株式会社は2024年3月1日をもって株式会社東海東京調査センターを存続会社として合併しており、社名を株式会社東海東京インテリジェンス・ラボに変更しております。2024年3月まで、同社の取締役会長を務めておりました。なお、株式会社東海東京調査センター及び株式会社東海東京インテリジェンス・ラボと当社との間には特別な関係はありません。その他の特記すべき関係はありません。
山田真矢氏は、2019年6月から2023年6月まで株式会社横浜銀行の常勤監査役を務めておりました。また、同氏は2015年3月まで同行の業務執行者でありました。同行は当社の主要取引銀行であり、かつ株主でありますが、同氏が同行の業務執行者を退職されてから相当期間が経過しており、特別の利害関係はありません。その他の特記すべき関係はありません。
小粥純子氏は、中央新光監査法人及びあらた監査法人(現PwC Japan有限責任監査法人)に在籍した経歴がありますが、当社と両監査法人との間には取引はなく、特別な利害関係はございません。その他の特記すべき関係はありません。
鈴木和宏氏は、2023年6月まで横浜ベイサイドマリーナ株式会社の代表取締役社長を務めておりましたが、同社と当社との間には、取引がなく、特別な利害関係はありません。その他の特記すべき関係はありません。
なお、当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する判断基準を定めており、その内容は以下のとおりであります。
当社は、以下の事項に該当しない社外取締役を独立性があると判断する。
a. 現在及び直近の過去1年間において、次に該当する者でないこと
(a)当社の主要な取引先(注1)の業務執行者(注2)
(b)当社の主要な借入先(注3)の業務執行者
(c)当社から役員報酬以外に多額の報酬を得ている法律専門家、公認会計士またはコンサルタント(注4)(当該報酬を得ている者が法人、組合その他の団体である場合は、当該団体に所属する法律専門家、公認会計士またはコンサルタント)
(d)当社の会計監査人または会計監査人である監査法人に所属する公認会計士
(e)当社から多額の寄付を得ている者(注5)(当該寄付を得ている者が法人、組合その他の団体である場合は、当該団体の業務を運営する者)
(f)当社の主要株主(注6)またはその業務執行者
b. 社外取締役の二親等以内の親族が、現在及び直近の過去1年間において、次に該当する者でないこと
(a)当社及び当社の連結子会社の業務執行者
(b)上記a.の(a)~(f)に該当する者
(注1)直近の事業年度における取引額が、当社連結売上高の2%を超える取引先とする。
(注2)業務執行取締役、執行役、執行役員、支配人その他の使用人等をいう。
(注3)直近の事業年度末日における当社の借入額が、当社連結総資産の2%を超える借入先とする。
(注4)直近の事業年度における当社からの報酬の合計額が、1,000万円を超える者とする。
(注5)直近の事業年度における当社からの寄付金の合計額が、1,000万円を超える寄付先とする。
(注6)当社の議決権総数の10%以上の議決権を有する者とする。
また、社外取締役である小粥純子氏は公認会計士及び税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04320] S100TRL2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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