有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SO25 (EDINETへの外部リンク)
株式会社エイチ・アイ・エス 従業員の状況 (2023年10月期)
(1)連結会社の状況
(注)1.従業員は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(2)提出会社の状況
(注)1.従業員は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(3)労働組合の状況
特記すべき事項はありません。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
① 提出会社
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3.男女の賃金の差異は、男性の平均年間賃金を100とした場合の女性の平均年間賃金の割合であります。
4.賃金は性別に関係なく、職責・能力等により同一基準を適用しております。正規雇用労働者における男女間の差は、管理職比率・勤続年数においてはやや男性が高く、短時間勤務取得者比率は女性が高いことに起因していると考えられます。非正規雇用労働者における男女間の差は就業形態の違いに起因しています。女性はパートタイマーの割合が高く、男性は定年後再雇用者の割合が高く定年前の職務内容や資格等を踏まえて処遇を決定しているため、差異が出ております。
② 連結子会社
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3.男女の賃金の差異は、男性の平均年間賃金を100とした場合の女性の平均年間賃金の割合であります。
4.九州産交グループ5社(九州産交バス株式会社、九州産交ツーリズム株式会社、産交バス株式会社、九州産交リテール株式会社及び九州産交オートサービス株式会社)は、九州産交グループ事業年度末日(2023年9月30日現在)の数値であります。
5.H.I.S.ホテルホールディングス株式会社及び九州産交グループは、賃金は性別に関係なく、職責・能力等により同一基準を適用しております。正規雇用労働者における男女間の差は、管理職比率・年齢構成・勤続年数においてはやや男性が高いこと、短時間勤務取得者比率は女性が高いことに起因していると考えられます。非正規雇用労働者における男女間の差は就業形態の違いに起因しています。女性はパートタイマーの割合が高く、男性は定年後再雇用者の割合が高く定年前の職務内容や資格等を踏まえて処遇を決定しているため、差異が出ております。
6.H.I.S.ホテルホールディングス株式会社、九州産交バス株式会社及び九州産交リテール株式会社における全労働者の男女間の賃金の差は、正規雇用労働者において男性の割合が高く、非正規雇用労働者において女性の割合が高いため、全労働者平均では男女間の差がより開く結果となっております。
2023年10月31日現在 | ||
セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
旅行事業 | 7,620 | [850] |
テーマパーク事業 | 85 | [171] |
ホテル事業 | 521 | [236] |
九州産交グループ | 1,396 | [297] |
報告セグメント計 | 9,622 | [1,554] |
その他 | 211 | [117] |
全社(共通) | 298 | [14] |
合計 | 10,131 | [1,685] |
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(2)提出会社の状況
2023年10月31日現在 | ||||
従業員数(人) | 平均年令(才) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
3,984 | [532] | 37.8 | 13.3 | 4,430,394 |
セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
旅行事業 | 3,661 | [446] |
報告セグメント計 | 3,661 | [446] |
その他 | 25 | [72] |
全社(共通) | 298 | [14] |
合計 | 3,984 | [532] |
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(3)労働組合の状況
特記すべき事項はありません。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
① 提出会社
当事業年度 | ||||
管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1. | 男性労働者の育児 休業取得率(%) (注)2. | 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1.3.4 | ||
全労働者 | うち正規雇用労働者 | うち非正規雇用労働者 | ||
14.0 | 65.6 | 71.2 | 72.2 | 63.8 |
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3.男女の賃金の差異は、男性の平均年間賃金を100とした場合の女性の平均年間賃金の割合であります。
4.賃金は性別に関係なく、職責・能力等により同一基準を適用しております。正規雇用労働者における男女間の差は、管理職比率・勤続年数においてはやや男性が高く、短時間勤務取得者比率は女性が高いことに起因していると考えられます。非正規雇用労働者における男女間の差は就業形態の違いに起因しています。女性はパートタイマーの割合が高く、男性は定年後再雇用者の割合が高く定年前の職務内容や資格等を踏まえて処遇を決定しているため、差異が出ております。
② 連結子会社
当事業年度 | |||||
名称 | 管理職に占める女性労働者の 割合(%) (注)1. | 男性労働者の育児 休業取得率(%) (注)2. | 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1.3.4.5.6 | ||
全労働者 | うち正規 雇用労働者 | うち非正規 雇用労働者 | |||
H.I.S.ホテルホールディングス株式会社 | 12.0 | 50.0 | 56.4 | 68.6 | 68.0 |
九州産交バス株式会社 | 18.2 | 33.3 | 54.1 | 73.2 | 65.1 |
九州産交ツーリズム株式会社 | 25.6 | 100.0 | 81.8 | 76.7 | 104.3 |
産交バス株式会社 | 38.9 | - | 79.5 | 87.5 | 61.5 |
九州産交リテール株式会社 | 10.5 | - | 58.6 | 73.1 | 74.7 |
九州産交オートサービス株式会社 | 6.3 | 0.0 | 73.4 | 69.6 | 95.7 |
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3.男女の賃金の差異は、男性の平均年間賃金を100とした場合の女性の平均年間賃金の割合であります。
4.九州産交グループ5社(九州産交バス株式会社、九州産交ツーリズム株式会社、産交バス株式会社、九州産交リテール株式会社及び九州産交オートサービス株式会社)は、九州産交グループ事業年度末日(2023年9月30日現在)の数値であります。
5.H.I.S.ホテルホールディングス株式会社及び九州産交グループは、賃金は性別に関係なく、職責・能力等により同一基準を適用しております。正規雇用労働者における男女間の差は、管理職比率・年齢構成・勤続年数においてはやや男性が高いこと、短時間勤務取得者比率は女性が高いことに起因していると考えられます。非正規雇用労働者における男女間の差は就業形態の違いに起因しています。女性はパートタイマーの割合が高く、男性は定年後再雇用者の割合が高く定年前の職務内容や資格等を踏まえて処遇を決定しているため、差異が出ております。
6.H.I.S.ホテルホールディングス株式会社、九州産交バス株式会社及び九州産交リテール株式会社における全労働者の男女間の賃金の差は、正規雇用労働者において男性の割合が高く、非正規雇用労働者において女性の割合が高いため、全労働者平均では男女間の差がより開く結果となっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04358] S100SO25)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。