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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R1P8 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 北陸瓦斯株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月沿革
1913年6月資本金50万円の「合同瓦斯株式会社」として新潟市に設立。
1917年10月商号を「新潟瓦斯株式会社」と改称。
1943年12月新潟瓦斯株式会社・長岡瓦斯株式会社(1918年12月設立)・三条瓦斯株式会社(1928年6月設立)三社合併成立。資本金205万円となる。
1944年4月商号を「北陸瓦斯株式会社」と改称。
1947年6月新潟工場天然ガス1号井自噴以後、新潟地区の天然ガス自家採取を開始。天然ガスベースに移行。
1949年7月新潟証券取引所に上場。
1949年9月「蒲原瓦斯株式会社」巻町(現新潟市西蒲区)に設立。
1955年10月天然ガス採取部門を独立。「北陸天然瓦斯興業株式会社」を新潟市に設立。
1959年9月通産大臣のガス採取規制勧告により、ガス井15坑休止。
1961年1月蒲原瓦斯株式会社に資本参加。
工事部門を独立。「北陸瓦斯水道工業株式会社」を新潟市に設立。
1962年10月亀田町(現新潟市江南区)へ供給開始。
1963年7月「北陸瓦斯水道工業株式会社」より商号を「北栄建設株式会社」と改称。
1964年6月新潟地震により、新潟地区甚大な被害をこうむる。
1969年7月都市ガスお客さま数10万件突破。
1972年5月熱量変更事業に着手。(1㎥当たり17.58141メガジュール(4,200キロカロリー)から39.767475メガジュール(9,500キロカロリー)に転換)1975年8月完了。
1972年8月豊栄市(現新潟市北区)へ供給開始。
1979年12月県産天然ガス需給逼迫のため、SNGプラント(大形工場)を新設。
1980年2月ガス設備の保全、設計施工等を目的として、「北陸ガス保安サービス株式会社」を新潟市に設立。
1980年2月住宅設備機器の販売施工等を目的として、「北陸ガスリビングサービス株式会社」を新潟市に設立。
1980年12月都市ガスお客さま数20万件突破。
1982年6月田上町へ供給開始。
1982年8月第二次熱量変更事業に着手。(1㎥当たり39.767475メガジュール(9,500キロカロリー)から41.8605メガジュール(10,000キロカロリー)に転換)1983年9月完了。
1983年12月日本海エル・エヌ・ジー株式会社よりインドネシア産LNGを導入。
1988年5月「北陸ガス保安サービス株式会社」より商号を「北陸ガスエンジニアリング株式会社」と改称。
1997年11月都市ガスお客さま数30万件突破。
2000年3月新潟証券取引所閉場に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。
2003年4月新潟市より新潟市黒埼地区のガス事業を譲受け、同地区へ供給開始。
2005年1月東港工場稼動。
2005年3月東港工場の稼動に伴い、大形工場のSNGプラントを廃止。
2008年1月12Aガスから13Aガスへの熱量変更事業に着手。2011年1月完了。
2009年10月

2014年4月
2018年4月

2020年4月
2022年4月
長岡市より長岡市越路地区、三島・与板地区、栃尾地区のガス事業を譲受け、同地区へ供給開始。
長岡市より長岡市川口地区のガス事業を譲受け、同地区へ供給開始。
柏崎市よりガス事業を譲受け、供給開始。
都市ガスお客さま数40万件突破。
見附市よりガス事業を譲受け、供給開始。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04519] S100R1P8)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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