有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TR81 (EDINETへの外部リンク)
株式会社ロイヤルホテル 連結経営指標等 (2024年3月期)
(1) 連結経営指標等
(注) 1 第95期及び第96期の自己資本利益率及び株価収益率は親会社株主に帰属する当期純損失計上のため記載しておりません。
2 第95期及び第96期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3 第94期の親会社株主に帰属する当期純利益の主な要因は、今後の業績見通し等を勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を追加計上したことに伴い、法人税等調整額(益)を計上したこと等によるものであります。
4 第95期の親会社株主に帰属する当期純損失の主な要因は、新型コロナウイルスの影響を反映した今後の業績見通し等を勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を取崩したことに伴い、法人税等調整額(損)を計上したこと等によるものであります。
5 第96期の親会社株主に帰属する当期純損失の主な要因は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴う売上高の減少によるものであります。
6 第97期の親会社株主に帰属する当期純利益の主な要因は、リーガロイヤルホテル(大阪)の土地、建物の信託受益権等の譲渡に伴い、固定資産売却益を計上したこと等によるものであります。
7 第98期の親会社株主に帰属する当期純利益の主な要因は、今後の業績見通し等を勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を追加計上したことに伴い、法人税等調整額(益)を計上したこと等によるものであります。
8 第95期及び第96期の平均臨時雇用者数の減少は、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う宴会の自粛要請やレストランの臨時休業等によるものであります。
9 第97期の平均臨時雇用者数の増加は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による行動制限が緩和され、宴会及びレストラン等の売上が増加したことによるものであります。
10 第98期の平均臨時雇用者数の減少は、第97期においてリーガロイヤルホテル(大阪)の土地、建物の信託受益権等を譲渡したため、リーガロイヤルホテル(大阪)の臨時雇用者の雇用形態が変更となったことによるものであります。
11 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第96期の期首から適用しており、第96期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
回次 | 第94期 | 第95期 | 第96期 | 第97期 | 第98期 | |
決算年月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 | 2023年3月 | 2024年3月 | |
売上高 | (百万円) | 37,601 | 15,638 | 16,465 | 26,397 | 20,668 |
経常利益 又は経常損失(△) | (百万円) | △465 | △6,916 | △4,550 | △2,129 | 587 |
親会社株主に帰属する当期純利益 又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (百万円) | 727 | △9,334 | △4,811 | 13,315 | 901 |
包括利益 | (百万円) | 841 | △9,288 | △4,807 | 13,347 | 934 |
純資産額 | (百万円) | 20,184 | 10,896 | 16,088 | 18,942 | 19,877 |
総資産額 | (百万円) | 62,890 | 61,867 | 59,920 | 32,105 | 31,568 |
1株当たり純資産額 | (円) | 501.13 | △400.67 | △870.09 | 829.40 | 890.58 |
1株当たり当期純利益 又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | 71.02 | △911.34 | △469.73 | 1,252.77 | 55.30 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | (円) | 38.68 | ― | ― | 934.58 | 47.70 |
自己資本比率 | (%) | 32.0 | 17.6 | 26.8 | 59.0 | 63.0 |
自己資本利益率 | (%) | 3.7 | ― | ― | 76.0 | 4.6 |
株価収益率 | (倍) | 17.7 | ― | ― | 1.1 | 20.6 |
営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 1,087 | △3,979 | △4,100 | 81 | △1,624 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △1,590 | △1,319 | △1,128 | 53,419 | △478 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △1,515 | 7,482 | 4,033 | △42,698 | △36 |
現金及び現金同等物の 期末残高 | (百万円) | 2,570 | 4,754 | 3,559 | 14,361 | 12,221 |
従業員数 〔ほか、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 2,036 | 2,059 | 1,832 | 1,678 | 1,726 |
〔850〕 | 〔498〕 | 〔373〕 | 〔498〕 | 〔265〕 |
(注) 1 第95期及び第96期の自己資本利益率及び株価収益率は親会社株主に帰属する当期純損失計上のため記載しておりません。
2 第95期及び第96期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3 第94期の親会社株主に帰属する当期純利益の主な要因は、今後の業績見通し等を勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を追加計上したことに伴い、法人税等調整額(益)を計上したこと等によるものであります。
4 第95期の親会社株主に帰属する当期純損失の主な要因は、新型コロナウイルスの影響を反映した今後の業績見通し等を勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を取崩したことに伴い、法人税等調整額(損)を計上したこと等によるものであります。
5 第96期の親会社株主に帰属する当期純損失の主な要因は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴う売上高の減少によるものであります。
6 第97期の親会社株主に帰属する当期純利益の主な要因は、リーガロイヤルホテル(大阪)の土地、建物の信託受益権等の譲渡に伴い、固定資産売却益を計上したこと等によるものであります。
7 第98期の親会社株主に帰属する当期純利益の主な要因は、今後の業績見通し等を勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を追加計上したことに伴い、法人税等調整額(益)を計上したこと等によるものであります。
8 第95期及び第96期の平均臨時雇用者数の減少は、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う宴会の自粛要請やレストランの臨時休業等によるものであります。
9 第97期の平均臨時雇用者数の増加は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による行動制限が緩和され、宴会及びレストラン等の売上が増加したことによるものであります。
10 第98期の平均臨時雇用者数の減少は、第97期においてリーガロイヤルホテル(大阪)の土地、建物の信託受益権等を譲渡したため、リーガロイヤルホテル(大阪)の臨時雇用者の雇用形態が変更となったことによるものであります。
11 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第96期の期首から適用しており、第96期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
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