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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RA0N (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 武蔵野興業株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1920年5月桜井新治以下8名が発起人となり、資本金11万円をもって東京都新宿区に於いて、映画興行を目的とする株式会社武蔵野館を設立し、映画館「武蔵野館」(現・「新宿武蔵野館」)を開館。
1928年12月現在地新宿区新宿三丁目に「武蔵野館」を移転し、近代的な洋画専門館として発足。
1949年6月旧帝都興業株式会社を吸収合併。
1949年8月商号を武蔵野映画劇場株式会社と変更。
1949年9月東京証券取引所に株式を上場。
1951年7月目黒区自由が丘に「自由が丘武蔵野館」を開館。
1955年1月大宮市所在の映画館を買収,「大宮武蔵野館」を開館。
1963年10月東京証券取引所市場第二部に指定替。
1968年12月武蔵野ビルを改築し、映画館、貸店舗など経営の多角化に着手。
1970年7月「大宮武蔵野館」を取り壊し、跡地に地上8階、地下3階の賃貸ビルを建設、これを大宮高島屋に賃貸。
1973年6月不動産部門を設置、マンション及び別荘地の分譲を開始。
1978年3月資本金を5億円に増資。
1981年1月埼玉県大里郡寄居町に株式会社寄居武蔵野自動車教習所(現・連結子会社)を設立。
1985年12月中野区に「中野武蔵野ホテル」及び「中野武蔵野ホール」を開設。
1986年10月商号を武蔵野興業株式会社と変更。
1986年10月「自由が丘武蔵野館」を取り壊し、跡地に総合レジャービル「自由が丘ミュー」を新築し、「自由が丘武蔵野館」・「エグザス自由が丘武蔵野ミュー」(2008年3月「コナミスポーツクラブ自由が丘」に名称を変更)をそれぞれ開設。
1988年10月資本金を10億450万円に増資。
1992年9月第二武蔵野ビルを建設、これを株式会社丸井に賃貸。
1994年10月武蔵野ビル3階に「シネマ・カリテ」(2002年1月「新宿武蔵野館」に館名変更)(3館)を開館。
1996年4月株式会社野和ビル(テナント飲食店ビルの経営)を合弁会社として設立(現・関連会社)。
1998年9月山梨県甲府市に「甲府武蔵野シネマ・ファイブ」(5館)を開館。
2003年9月「新宿武蔵野館」(4館)のうち武蔵野ビル7階(1館)を閉館。
2004年2月「自由が丘武蔵野館」を閉館。
2004年5月「中野武蔵野ホール」を閉館。
2004年8月「中野武蔵野ホテル」を閉鎖。
2004年12月「第二武蔵野ビル」を売却。
2005年5月株式会社リサ・パートナーズと資本・業務提携。
2005年5月「武蔵野ビル」を流動化。
2011年3月「甲府武蔵野シネマ・ファイブ」を閉鎖。
2011年3月「コナミスポーツクラブ自由が丘」を閉鎖。
2012年12月新宿区新宿に「シネマカリテ」を開館。
2013年8月新宿区新宿に武蔵野エンタテインメント株式会社(現・連結子会社)を設立。
2021年5月株式会社リサ・パートナーズとの資本・業務提携を解消。
2022年4月東京証券所の市場区分見直しにより、市場第二部からスタンダード市場へ移行。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04591] S100RA0N)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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