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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TBYD (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社可児ゴルフ倶楽部 沿革 (2024年1月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1973年2月会社設立
1973年4月富士カントリー㈱よりゴルフ場(可児第1コース)を購入し、ゴルフ場経営を開始する。
1973年8月可児第1コース(志野コース)を本オープンする。
1974年5月可児第2コース(織部コース)を本オープンする。
1975年10月可児第3コース(美濃コース)を本オープンする。
1984年9月志野・織部両コースは可児ゴルフ場、美濃コースは、美濃ゴルフ場として営業を開始する。
1984年10月美濃ゴルフ場9ホール増設オープンする。
1985年6月可児ゴルフ場 黄瀬戸コース9ホールオープンする。
1987年11月可児ゴルフ場 黄瀬戸コース10ホール増設しエキストラホールを含む19ホールとして仮オープンする。
1988年5月可児ゴルフ場 黄瀬戸コースを本オープンする。
2004年11月富士カントリー㈱より、可児ゴルフ場及び美濃ゴルフ場の食堂売店ロッジ部門の営業を譲受ける。
2006年7月株式会社可児ゴルフ倶楽部に商号変更する。
2008年8月
2020年3月
可児ゴルフ場 志野コースを全面改装オープンする。
ゴルフ練習場「土田ゴルフ」の運営を開始する。



提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04671] S100TBYD)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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