有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TQUQ (EDINETへの外部リンク)
アリアケジャパン株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性 9名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.大野剛義、錦徹、佐々木隆彦および星野誠之は、社外取締役であります。
2.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 大野剛義、委員 錦徹、委員 星野誠之
3.2024年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2023年6月23日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.2024年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であります。
社外取締役大野剛義氏は株式会社治コンサルタントの代表取締役を兼務しております。なお、当社と各社外取締役の兼職先との間に重要な取引関係はありません。
大野剛義氏は当事業年度に開催された監査等委員会10回全てに出席し、主に経験及び金融・経済の専門的見地から、議案の審議に必要な発言を適宜行いました。
また、監査等委員会において、監査結果についての意見交換、監査に関する重要事項の協議等を行っております。
錦徹氏は当事業年度に開催された監査等委員会10回の全てに出席し、主に弁護士としての専門的見地から、議案の審議に必要な発言を適宜行いました。
星野誠之氏は当事業年度に開催された監査等委員会10回の内9回に出席し、主に公認会計士としての専門的見地から、議案の審議に必要な発言を適宜行いました。
佐々木隆彦氏は2023年6月23日の株主総会で選任され就任いたしました。
また、取締役会において、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための発言を行っており、監査等委員会において、当社のコンプライアンス体制等について適宜、必要な発言を行っております。
当社は、経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営を監督していただくとともに、当社の経営全般に助言を頂戴することによりコーポレート・ガバナンスの強化に寄与していただくため、また、充分な経営の経験と知識を備え、卓越した見識を有する人材で、かつ当社の特定関係事業者の業務執行者等に該当しない個人から、社外取締役を選任することを方針としております。
社外取締役である監査等委員は、取締役会その他の重要な会議に出席するほか、監査等委員会において相互に職務執行の状況について報告を行うとともに、内部統制室および会計監査人と必要の都度相互の情報交換・意見交換を行うなど、連携を密にして、監査の実効性と効率化の向上に努めております。
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
なお、社外取締役による当社株式の保有は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会の監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係は以下のとおりであります。
・内部監査、監査等委員会の監査及び会計監査との相互連携
社外取締役は、監査等委員会において相互に職務執行の状況について報告を行うほか、内部監査部門及び会計監査人と随時意見交換を行う等、連携して経営監視機能の充実に努めております。
・内部統制部門との関係
社外取締役は、内部統制室と必要の都度相互に情報交換・意見交換を行うなど、連携を密にして、監査の実効性と効率化の向上に努めております。
男性 9名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 白川 直樹 | 1957年2月28日生 |
| (注)3 | 9 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役副社長 営業管掌兼内部統制室長 | 岩城 勝利 | 1948年6月23日生 |
| (注)3 | 80 | ||||||||||||||||||||||||
専務取締役 | 亀岡 正彦 | 1958年1月1日生 |
| (注)3 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
取締役 経理部長 兼経営管理室長 | 松本 幸一 | 1958年3月30日生 |
| (注)3 | 20 | ||||||||||||||||||
取締役 営業統括部長 | 岩城 幸司 | 1965年2月18日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||
取締役 | 佐々木 隆彦 | 1959年6月13日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 大野 剛義 | 1935年7月6日生 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||
取締役 (監査等委員) | 錦 徹 | 1943年1月29日生 |
| (注)4 | - | ||
取締役 (監査等委員) | 星野 誠之 | 1972年7月23日生 |
| (注)5 | - | ||
計 | 111 |
(注)1.大野剛義、錦徹、佐々木隆彦および星野誠之は、社外取締役であります。
2.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 大野剛義、委員 錦徹、委員 星野誠之
3.2024年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2023年6月23日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.2024年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であります。
社外取締役大野剛義氏は株式会社治コンサルタントの代表取締役を兼務しております。なお、当社と各社外取締役の兼職先との間に重要な取引関係はありません。
大野剛義氏は当事業年度に開催された監査等委員会10回全てに出席し、主に経験及び金融・経済の専門的見地から、議案の審議に必要な発言を適宜行いました。
また、監査等委員会において、監査結果についての意見交換、監査に関する重要事項の協議等を行っております。
錦徹氏は当事業年度に開催された監査等委員会10回の全てに出席し、主に弁護士としての専門的見地から、議案の審議に必要な発言を適宜行いました。
星野誠之氏は当事業年度に開催された監査等委員会10回の内9回に出席し、主に公認会計士としての専門的見地から、議案の審議に必要な発言を適宜行いました。
佐々木隆彦氏は2023年6月23日の株主総会で選任され就任いたしました。
また、取締役会において、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための発言を行っており、監査等委員会において、当社のコンプライアンス体制等について適宜、必要な発言を行っております。
当社は、経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営を監督していただくとともに、当社の経営全般に助言を頂戴することによりコーポレート・ガバナンスの強化に寄与していただくため、また、充分な経営の経験と知識を備え、卓越した見識を有する人材で、かつ当社の特定関係事業者の業務執行者等に該当しない個人から、社外取締役を選任することを方針としております。
社外取締役である監査等委員は、取締役会その他の重要な会議に出席するほか、監査等委員会において相互に職務執行の状況について報告を行うとともに、内部統制室および会計監査人と必要の都度相互の情報交換・意見交換を行うなど、連携を密にして、監査の実効性と効率化の向上に努めております。
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
なお、社外取締役による当社株式の保有は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会の監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係は以下のとおりであります。
・内部監査、監査等委員会の監査及び会計監査との相互連携
社外取締役は、監査等委員会において相互に職務執行の状況について報告を行うほか、内部監査部門及び会計監査人と随時意見交換を行う等、連携して経営監視機能の充実に努めております。
・内部統制部門との関係
社外取締役は、内部統制室と必要の都度相互に情報交換・意見交換を行うなど、連携を密にして、監査の実効性と効率化の向上に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00486] S100TQUQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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