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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RAF9 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 SDエンターテイメント株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1954年5月札幌市に映画興行を主たる事業目的とする須貝興行㈱(資本金100万円)を設立。
1955年7月室蘭市に洋画上映館室蘭映劇を開館。近代的な洋画上映館の道内展開を着手。
1964年2月旭川市に旭川ボーリングセンター㈱を設立し、10月に「旭川須貝ボーリングセンター」をオープン。ボウリング場経営に着手。
1966年12月室蘭映劇を解体し、映画・ボウリング・ビリヤード・サウナの複合レジャービル、室蘭須貝アミューズ会館を開館。
1967年7月山形県米沢市に、ボウリングセンター開設し、東北地方に進出(1974年1月撤退)。
8月旭川ボーリングセンター㈱を吸収合併。
1968年10月札幌劇場を解体し、映画・ボウリング・ビリヤード・卓球・サウナ・ゴーゴー・飲食店等の大型複合レジャービル札幌須貝ビルを開設。
6月旭川市に大型複合レジャービル旭川須貝ビルを開設。
1973年9月石油ショックによる景気後退、急激なボウリング人気衰退のため、開業間もない須貝ボウルアポロンを皮切りに、ボウリング場の閉鎖を開始。
1974年5月札幌須貝ビル内ボウリング場を映画館に転換。以後ボウリング場の映画館転換を展開。
1978年12月札幌須貝ビル内テナントをゲームセンターに転換。ゲーム場経営に着手。
1986年11月札幌須貝ビル内にビリヤード場を、ポケットビリヤードを増設してリニューアルオープン。以後ビリヤード場を各地に展開。
1989年6月札幌須貝・旭川須貝ビル内にビリヤード場を縮小してカラオケスタジオを開設。以後カラオケスタジオを各地に展開。
12月札幌須貝ビルのゲーム場・ボウリング場フロアを拡大して、リニューアルオープン。以降各地でゲーム場フロアの増設を展開。
1993年7月札幌市白石区に延床面積約4,000坪の大型複合アミューズメントビル、ディノス白石をオープン。
1995年8月札幌須貝ビル内の映画館8スクリーンを解体又は改装し、道内初の本格的シネマコンプレックス(複合映画館)7スクリーンとゲーム場をオープン。
1996年4月CIを導入し、商号を須貝興行㈱から㈱スガイ・エンタテインメントに変更。
4月当社初のショッピングセンターとの大型複合アミューズメント施設スガイテイネを札幌市手稲区にオープン。
9月日本証券業協会に株式を店頭登録。
1998年4月帯広市に大型複合アミューズメントビル、スガイディノス帯広をオープン。
1999年11月室蘭グランドに隣接してシネマコンプレックス室蘭劇場(4スクリーン)をオープン。
2000年5月レンタル・リサイクル事業に進出するべく、㈱ゲオと資本・業務提携(FC契約)を締結。
2003年5月旭川市にシネマコンプレックス・ボウリング場・ゲーム場を中心とする大型複合アミューズメント施設スガイディノス旭川をオープン。
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2005年4月苫小牧市イオン苫小牧ショッピングセンター内にシネマコンプレックス・ボウリング場・ゲーム場を中心とする大型複合アミューズメント施設スガイディノス苫小牧をオープン。
2005年9月2000年の㈱ゲオとの資本・業務提携を、さらに推し進め、連結子会社に。
2006年5月札幌市内に大型複合アミューズメント施設ディノスノルベサをオープン。
2009年7月商号を㈱スガイ・エンタテインメントから㈱ゲオディノスに変更。
2009年10月㈱ゲオの連結子会社よりアミューズメント事業、カフェ事業及びフィットネス事業を譲受ける。
2012年4月千葉県旭市のビッグバンスポーツクラブサンモール旭店を3月に閉店。隣接地にゲオフィットネス旭店を新築移転オープン。
2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2014年1月親会社(支配株主)が㈱ゲオホールディングスから札証アンビシャス市場の健康コーポレーション㈱(現 RIZAPグループ㈱)(証券コード2928)に。
2014年7月商号を㈱ゲオディノスからSDエンターテイメント㈱に変更。
2015年5月エムシーツー株式会社の株式を取得し、同社及びその子会社を連結子会社化。
2015年7月株式会社フォーユーの株式を取得し、同社を連結子会社化。
2017年1月

2017年10月

2018年12月

2018年12月
三重県津市のSDフィットネス津店を2016年10月に閉店。隣接地にSDフィットネス津藤方店を新築移転オープン。
大型複合アミューズメント施設ディノス札幌白石の大型ゲーム場を業態転換のため2017年5月閉店。道内初出店となるフィットネス、ネットカフェを併設(2017年8月)してオープン。
GAME、ボウリング、シネマのエンターテイメント関連事業を、スガイディノスホールディングス株式会社へ事業譲渡。
本店所在地である大型複合アミューズメント施設ディノス札幌中央ビルを売却。
2019年4月札幌市内4ヶ所に企業主導型保育園を開園。
2019年7月
2019年10月
本店所在地を札幌市白石区のディノス札幌白石ビルへ移転。
ディノスカフェ天六店(大阪市)に24時間フィットネスエリア併設。
2022年1月
2月
3月
4月
連結子会社であるITネクスト株式会社を吸収合併。
自社所有の不動産ビル、北24条ビル(札幌市北区)を売却。
自社所有の不動産ビル、ディノス札幌白石ビル(札幌市白石区)を売却。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04704] S100RAF9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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