株式会社リオフジワラカントリー 沿革 (2023年6月期)

年月日	概要
2005年7月	ゴルフ場事業を目的として、愛知県名古屋市中区に株式会社リオフジワラカントリーを設立。藤原カントリー株式会社が当社の株式を100%出資。 発行済株式数30,000株、資本金3億円とする。
2005年10月	藤原カントリー株式会社よりリオフジワラカントリークラブの運営受託開始。
2008年6月	藤原カントリー株式会社は完全親会社である株式会社リオ横山に吸収合併される。
2009年4月 2012年5月 2013年1月 2017年1月 2017年3月	株式会社リオ横山は完全親会社である株式会社リオ横山ホールディングスに吸収分割の方法により事業承継した。 親会社の株式会社リオ横山ホールディングスは株式会社リオグループホールディングスに商号変更。 藤原コース9Hを閉鎖し、藤原コース、中里コース、立田コースの27Hにて営業開始。 立田コース9Hを閉鎖し、藤原コース、中里コースの18Hにて営業開始。 中里コース9Hにナイター照明設備を設置。4月から11月のナイター営業開始。

(注)当社設立の経緯について
当社親会社藤原カントリー株式会社が所有する預託金会員制のリオフジワラカントリークラブに、更なる経営の安定化・財務体質の強化等を目的として、株式会員制を導入いたしました。株式会員制とは、ゴルフ場経営会社の株主になることでそのクラブの株式会員となる制度です。