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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100FMS4

有価証券報告書抜粋 株式会社シーイーシー 研究開発活動 (2019年1月期)


経営上の重要な契約等メニュー株式の総数等

当連結会計年度における研究開発活動は、変化する顧客のニーズに対応できる特徴ある製品・サービスを創出することを目的としており、提出会社中心に進めております。
具体的な研究開発としましては、主に自社商品の競争力強化、ならびに顧客に価値あるICTサービスを提供するための技術力強化をテーマに、次のような活動を行ってまいりました。
当連結会計年度の研究開発費は、134,471千円であり、主な研究開発活動は次のとおりであります。

(デジタルインダストリー事業)
製造現場のデジタル化を支援するスマートファクトリー分野において、次の開発研究を行いました。
・工場IoTデータの可視化アプリケーションの開発
・製造現場に特化したスマートグラス向けアプリケーションおよびプラットフォームの開発
・機械学習技術を用いた画像処理に関する研究開発
・トラック積降効率化ICTソリューション「LogiPull™」の開発
・ドキュメント診断ツール「cleardox™」の開発
この結果、当連結会計年度の研究開発費は、100,240千円となりました。

(サービスインテグレーション事業)
お客様のビジネス環境を多種多様な脅威から守るセキュリティサービス分野を中心に、次の開発研究を行いました。
・オフィスセキュリティソリューション「SmartSESAME®」の新機能開発
・工場セキュリティソリューション「SecureCross™ Factory」の新機能開発
・CRMクラウドサービスの新機能開発
この結果、当連結会計年度の研究開発費は、34,231千円となりました。


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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04853] S100FMS4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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