有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TT7L (EDINETへの外部リンク)
株式会社ヒガシマル 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員の一覧
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 東 勤 | 1951年12月12日生 |
| (注)3 | 591 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 副会長 | 東 紘一郎 | 1950年6月11日生 |
| (注)3 | 16 | ||||||||||||||||||||||||
専務取締役 | 松久保 稔 | 1965年10月25日生 |
| (注)3 | 14 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 出来 正樹 | 1964年1月23日生 |
| (注)3 | 6 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||
取締役 | 東 幸佑 | 1984年9月1日生 |
| (注)3 | 4 | ||||||||||||||
社外取締役 | 平原 彰子 | 1957年11月30日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 木通 昌生 | 1956年11月20日生 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 西 達也 | 1978年12月13日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 樋口 勉 | 1957年8月18日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
計 | 635 |
(注) 1 当社は監査等委員会設置会社であります。
2 取締役 平原彰子、西達也及び樋口勉は、社外取締役であります。
3 監査等委員以外の取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 代表取締役会長 東吉太郎は、2024年6月21日開催の定時株主総会の終結の時をもって退任いたしました。
6 取締役副会長 東紘一郎は代表取締役社長 東勤の実兄であり、専務取締役 松久保稔は同社長の実妹の配偶者であります。
7 監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
(委員長)木通昌生(委員)西達也、樋口勉
8 当社は、経営意思決定の迅速化及び経営責任の明確化を図るため、執行役員制度を導入しております。有価証券報告書提出日現在の執行役員の状況は次のとおりであります。
地位 | 氏名 | 担当 |
執行役員 | 南竹 浩一 | 株式会社なかしま |
執行役員 | 脇屋敷 勝巳 | 株式会社ヒガシマル 食品本部本部長 |
8 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、予め補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||
川村 政義 | 1961年3月27日生 |
| - |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。平原彰子氏と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係はありません。
西達也氏と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係はありません。
樋口勉氏と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係はありません。
当社は、社外取締役に経営の透明性の確保や、中立公正の立場での取締役の業務の執行についての監視・監督を求めております。平原彰子氏は学識経験や産学官連携実績の知見から、西達也氏は弁護士としての経験と専門的な見解から、樋口勉氏は経営者としての経験と専門的な知見から社外取締役としての監査機能及び役割を果たしていただけると考えております。
また、社外取締役の人数及び選任については、会社の規模、事業の内容等から適切な人数であると考えており、社外取締役において適正に業務執行がなされているという考えから、現状の体制としております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員会と内部監査部門は、相互の連携を図るために、定期的な情報交換の場を設置し、監査等委員会の監査方針及び計画並びに内部監査部門の監査方針、計画、実施した監査結果に関する確認及び調整を行っております。
なお、内部監査部門の監査については、取締役会及び内部統制委員会等を通じ、適宜報告がなされております。
また、内部監査、監査等委員会監査及び会計監査の相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門の関係につきましては、会計監査人と内部統制部門が連携して、子会社を含む内部統制監査を行い、その監査結果を監査等委員会に対して報告を行っております。内部監査部門は、会計に関しては子会社を含む内部統制システムのなかでモニタリングを行い、会計以外の事項に関しては、会社法の求める内部統制システムのなかで独自に監査を行い、その監査結果を監査等委員会に報告しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00502] S100TT7L)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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