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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YR44 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 サトウ食品株式会社 研究開発活動 (2026年4月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等


(1)研究開発活動の概要
当社グループの研究開発活動は、品質保証・商品開発本部商品開発部門及び生産本部技術開発部門を中心に展開しています。主な活動内容は、包装米飯・包装餅等の新製品開発、基礎研究、新規技術開発、新規生産ラインの開発、及び製品の安全性・生産効率向上を目的とした技術開発です。

(2)新製品開発の成果
パックごはん「サトウのごはん」シリーズより、新商品「サトウのごはん 新定番」を開発いたしました。「サトウのごはん 新定番」は、銘柄の名前で選ばれるごはんではなく、「パックごはん」としての完成度を高めた商品です。サトウのごはんは、1パックずつ独自開発の厚釜で炊き上げています。日本古来の炊き方の基本である「はじめチョロチョロ中パッパ」の火加減を再現し、一粒一粒をふっくらと丁寧に仕上げます。「サトウのごはん 新定番」は、その厚釜炊き製法に最も適したお米を選び、持ち味を活かすことで、粒立ち、ツヤ、粘り、そして旨みのバランスを整えています。
鏡餅では、一部商品(「サトウのサッと鏡餅切り餅入り150g,350g,500g」と「サトウのサッと鏡餅まる餅入り165g,330g,528g」)の6品の化粧箱サイズを減容化し、1ケースあたりの商品入数を増やすことで、輸送中のCO₂排出量を削減しました。これらの商品仕様変更により、環境配慮やフードロスに対応し、持続可能な循環型社会の実現に向けたCSR活動を推進しています。

(3)技術開発の取り組み
技術開発においては、包装米飯製造工場、包装餅製造工場ともに、既存生産ラインにおける生産技術の改良に努めました。安全・品質・生産効率を向上させる生産設備の更新・導入を積極的に推進しています。

(4)生産拠点の拡充計画
近年の社会構造や生活様式の変化に伴い、パックごはんは「日常食」としての需要を拡大しています。当社主力商品である「サトウのごはん」についても売上が堅調に推移していることから、今後の需要増加に対応するため、パックごはん専用工場である聖籠ファクトリー(新潟県北蒲原郡聖籠町)の敷地内に新工場を建設し、2026年12月からの稼働を計画しています。
今回の設備投資により、さらなる生産効率の向上と作業負荷の軽減を図り、安定的に安心・安全な商品を市場に供給する持続可能な生産拠点の実現のため、数々の技術開発を行っています。

(5)基礎・応用研究の実施内容
基礎・応用研究として、以下の研究を実施しています。
①包装餅の調理機能を追求した研究
②包装米飯の健康訴求における研究
③生産性並びに品質向上のための炊飯技術の研究
④微生物の挙動調査や除菌・殺菌技術の研究など、食品の安全性に関わる研究
⑤米飯及び餅の食味特性の基礎研究
また、包装米飯及び包装餅の様々な食シーンに対応するメニューや調理方法の提案、それに適した応用研究も継続して実施しています。
その結果、当連結会計年度における研究開発費は179百万円となりました。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00510] S100YR44)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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