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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QYVP (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 SBテクノロジー株式会社 研究開発活動 (2023年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループでは、各社の技術部門が顧客のニーズを踏まえた上で、新規サービス等の開発を行っております。主な研究開発活動は次のとおりであります。

国内の企業及び官公庁・自治体はDXを推進するためにクラウドファーストにシフトしております。当社はクラウド利活用を推進するため、またクラウド環境を守るためのセキュリティ対策への研究開発活動に取り組んでおります。
当連結会計年度において、マルチクラウドやコンテナ環境特有のリスクに対応した新規サービスに向けた研究開発を実施しました。また増加傾向にあるサイバー攻撃に対応するために幅広いセキュリティ監視サービスに関する研究開発を実施しました。エンドポイントセキュリティに強みを持つ「CrowdStrike」や「Carbon Black」に対応したセキュリティ監視サービスとして、自社サービスであるマネージドセキュリティサービス(MSS)と連携し、「MSS for EDR(CrowdStrike Falcon)」や「MSS for EDR(VMware Carbon Black)」の提供開始を行うなどの成果を上げております。

以上の研究活動における当連結会計年度における研究開発費は173百万円となりました。
なお、当社グループはICTサービス事業の単一のセグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05037] S100QYVP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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