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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QSCF (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 図研エルミック株式会社 研究開発活動 (2023年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社の研究開発活動は、開発本部において、ストリーミング技術を中心とした基礎研究、応用研究と、ストリーミング製品をはじめとする工業化研究を行っております。
このうち、基礎研究及び応用研究には、当事業年度において10百万円(対売上高1.1%、前年同期比1百万円減少)の研究開発費を投入し、事業基盤強化のための開発投資を行っております。
当事業年度における主な研究開発の成果は次のとおりです。

・KASAGO IPv4、IPv6/v4(dual)の機能拡充
車載Ethernetに関する標準化団体であるOPEN Allianceが策定したTC8 Ethernet ECU Testに対応する機能拡充を行いました。これにより安全性の向上が実現出来ることから、車載分野での更なる活用拡大が期待できます。

・低遅延ストリーミング技術の基礎開発
5G・DXの進展に伴い、高速・大容量・超低遅延・多数同時接続を実現するシステム開発に必要不可欠なストリーミング技術を更に進化させることを目的として、低遅延ストリーミング技術を強化する基礎研究を行いました。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05106] S100QSCF)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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