シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R2JS (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 セントラルスポーツ株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1969年12月セントラルスポーツクラブを創業、スポーツクラブ運営を開始。
1970年5月東京都新宿区百人町に㈱セントラルスポーツクラブを設立。東京都杉並区にスイミングスクールを開校し、スクール部門及び指導受託業務部門を開設。
1977年3月東京都新宿区百人町の本社事務所と千葉県市川市及び東京都新宿区にある営業所を併合し、本社として東京都中央区宝町に移転。
1977年10月東京都知事登録国内旅行業(第2152号)を取得し、旅行業を開始。
1978年8月セントラル産商㈱を東京都千代田区内幸町に設立し、当社の商事部門として営業を開始。
1979年5月セントラルスポーツ㈱に商号を変更。
1979年10月セントラル施設㈱を東京都中央区京橋に設立し、施設管理事業を開始。
1980年5月関西本部を大阪府大阪市東淀川区に設置。
1981年7月北日本営業本部を宮城県仙台市双葉ヶ丘に設置。
1982年4月セントラルスポーツ研究所を千葉県市川市相之川に開設。
1983年10月
1983年11月
本社を東京都港区東新橋に移転。
スポーツクラブの名称に日本で初めてフィットネスクラブと名づけたセントラルフィットネスクラブ新橋を開設。
1984年4月業務委託を目的としたトップアスリーツ㈱を東京都港区東新橋に設立。当社にて運営業務を受託。
1986年1月フィットネス事業部を法人需要の拡大に向けてコーポレイト部門として業務を開始。従来のフィットネス事業部の活動はアカデミー本部として継続。
1986年10月
1986年12月
西日本営業本部を兵庫県芦屋市船戸町に移転。
セントラルスポーツダイビング協会(DACS=Diving Association of Central Sports)を設立。
1988年4月
1988年9月
マリーンスポーツ部を新設。
ソウルオリンピックで鈴木大地選手が100m背泳ぎで金メダルを獲得。
1989年3月仙台市青葉区中央に北日本営業本部を移転。
1991年5月ケージーセントラルスポーツ㈱(現:連結子会社)を北海道札幌市中央区に設立。同年11月にKGセントラルフィットネスクラブ山鼻を開設。当社にて指導業務受託を行う。
1991年9月米国コロラド州デンバー市に、ゴルフ場経営指導を目的とし、Central Sports U.S.A.,Inc.(現:連結子会社)を設立。同年10月にゴルフ場経営会社として、Meridian Central,Inc.(現:連結子会社)を設立し、Meridian Golf Clubを買収のうえ、ゴルフ場経営を開始。
1993年4月本社を東京都中央区新川に移転。
1993年5月運輸大臣登録旅行業第一種(第1184号)を取得。
1996年6月

1999年4月
天王洲スポーツ㈱を東京都品川区東品川に設立。同年10月に天王洲フィットネス倶楽部を開設。当社にて指導業務受託を行う。
心身の健康を考えた21世紀の新しいクラブ、セントラルウェルネスクラブを開設。
1999年6月フィットネスクラブ業界で初めて世界基準の品質保証であるISO9001の認定を受ける。
2000年1月連結子会社である㈱サンクレアとセントラル施設㈱が合併し、商号を㈱サンクレアとする。
2000年7月連結子会社であるトップアスリーツ㈱より営業全部を譲受け、同社の運営していたクラブをテナントクラブとする。
2000年11月日本証券業協会に株式を店頭登録。
2002年3月東京証券取引所市場第二部上場。
2002年11月仙台市青葉区昭和町に北日本営業部を移転。
2003年10月㈱南海スポーツの全株式を取得し、商号を西日本セントラルスポーツ㈱とする。
2004年3月
2004年8月
東京証券取引所市場第一部上場。
アテネオリンピックに冨田洋之、鹿島丈博、森田智己、稲田法子の4選手が出場。金銀銅、合計6個のメダルを獲得。
2004年10月連結子会社である㈱サンクレアを簡易合併。
2004年12月
2004年12月
2005年1月
2005年3月
連結子会社である西日本セントラルスポーツ㈱より営業全部を譲受ける。
東京都知事登録第50471号を取得し、一級建築士事務所の登録。
東京都知事許可(般-16)第123200号、一般建設業の許可取得。
連結子会社である西日本セントラルスポーツ㈱を清算。
2006年11月本社を東京都中央区新川1-21-2に移転。
2006年12月Wellbridge Central,Inc.(現:連結子会社)を米国コロラド州デンバー市に設立。米国のスポーツクラブFitness Venture,LLC社に出資し、クラブ運営に参画する。
2007年4月
2008年8月
非連結子会社である天王洲スポーツ㈱より事業全部を譲受ける。
北京オリンピックに冨田洋之、鹿島丈博、森田智己、伊藤華英、物延靖記の5選手が出場し、男子体操団体で銀メダル2個を獲得。
2012年8月
2012年12月
2013年1月
2013年7月
2014年4月
2015年7月
2016年8月
2019年6月
2021年8月
2022年4月
ロンドンオリンピックに伊藤華英、渡邉一樹、松島美菜の3選手が出場。
東京都公安委員会より、警備業(第30003793号)を認定。
厚生労働省許可(般13-305242)、一般労働者派遣事業の許可取得。
㈱明治スポーツプラザ(現:連結子会社)の全株式を取得。
後藤聖治が代表取締役社長に就任。後藤忠治は代表取締役会長に就任。
学校法人順天堂との包括連携協定を締結。
リオデジャネイロオリンピックに寺村美穂選手が出場。
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
東京2020オリンピック・パラリンピックに7選手が出場し、銀メダル2個、銅メダル1個を獲得。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05145] S100R2JS)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。