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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100Z4BV (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 オーミケンシ株式会社 研究開発活動 (2026年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループでは、企業理念である「人と地球へのやさしさ」の具現化のため、木質バイオマスを由来とするセルロース総合企業を目指して、研究開発活動を行っております。
繊維部門のレーヨンは、従来からのダイワボウレーヨン社の協力のもと、コア技術のひとつである練り込み技術を応用した「機能レーヨン」を、アパレル・テキスタイルメーカー、化粧品・美容メーカーと共同開発を進めております。また、不織布や製紙ユーザーとの取り組みで培った実績やノウハウを応用し、市場の要望するものづくりの企画・設計による、レーヨンの販売促進を進めております。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」の実証開発「タイヤコード用CNT複合溶剤法セルロース繊維の開発」は、タイヤコードの実証プラントを設置しタイヤメーカーでの評価、製造時の消費エネルギーの評価、変動費コストの評価を実施し、事業化に向けた技術開発に取り組んでまいりました。本助成事業の成果は、2026年1月開催のENEX 2026(東京ビッグサイト)にてプレゼンテーションとパネル出展で公表いたしました。またマーケティング活動として、タイヤコード用途で数年単位の安全性試験に加えて、アパレル・テキスタイル用途での応用を検討し、一部では既存品よりも高評価を得ております。
環境省の補助事業の「環境研究総合推進費」に採択された「海洋生分解性セルロースナノファイバーコンポジット」の材料開発は、プラスチックやPFASを一切含まない、安全で環境負荷の少ない次世代のナノテク紙素材として、また紙・不織布素材を立体成形する新たな技術との組み合わせにより、容器包装材料などの最終製品にまで至る総合的な提案を目指した、生産技術の向上と用途開発に取り組んでおります。本開発活動の成果は、2026年1月開催のGREEN MATERIAL 2026(東京ビッグサイト)にてブース出展を行い、多くの関心をいただくとともに、生産販売活動の開始に向けた取り組みを進めております。
今後も当社では、レーヨン繊維の川上素材のみならず、紙や不織布などの川中素材、さらには容器包装材料などの川下製品に至るまで、環境とゆとりのある生活「人と地球へのやさしさ」を演出する、研究開発を進めていく所存です。
なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は124百万円であり、主として繊維であります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00531] S100Z4BV)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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