有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TQWZ (EDINETへの外部リンク)
スパークス・グループ株式会社 沿革 (2024年3月期)
1988年6月 | 虎ノ門投資顧問㈱として東京都港区に設立。 |
1988年11月 | 「有価証券に係る投資顧問業の規制等に関する法律」に基づき投資顧問業者登録(関東財務局第364号)。 |
1989年7月 | スパークス投資顧問㈱へ商号を変更し、投資顧問業務を開始。 |
1993年10月 | スイスに欧州におけるマーケティング活動を目的としたSPARX Finance S.A.を設立。 |
1994年7月 | 米国に投資顧問業務を目的とした米国証券取引委員会(SEC)登録投資顧問会社SPARX Investment & Research, USA, Inc.を設立。 |
1996年1月 | 米国に海外ファンドの管理業務を目的としたSPARX Fund Services,Inc.を設立。 |
1996年12月 | 英領バミューダに欧米の投資家向けオフショア・ファンドの運用・管理を目的とした SPARX Overseas Ltd.を設立。2023年10月清算結了。 |
1997年2月 | スパークス投資顧問㈱が投資一任契約に係る業務の認可を取得(大蔵大臣第191号(認可取得時))。 |
1998年5月 | 国内マーケティングを目的としたスパークス証券㈱を設立。 |
証券第1号、2号、及び4号免許を取得(大蔵大臣第10082号(認可取得時))。 (同年12月、証券取引法第28条に基づく証券業登録) | |
2000年3月 | スパークス投資顧問㈱が証券投資信託委託業の認可を取得(金融再生委員会第24号(認可取得時))。 |
スパークス・アセット・マネジメント投信㈱へ商号を変更し、本社を東京都品川区大崎へ移転。 | |
2001年12月 | スパークス・アセット・マネジメント投信㈱が日本証券業協会に店頭登録。 |
2002年10月 | SPARX Investment & Research, USA, Inc.が米国内での投資顧問業務を目的として米国証券取引委員会(SEC)に再登録(同社本社をニューヨークへ移転)。 |
2004年2月 | 欧州における既存・新規顧客向けにサービスを行うため、英国にSPARX Asset Management International, Ltd.を設立。同年8月、投資顧問業務及びグループファンド等のアレンジメント業務の認可を取得し、業務開始。 |
2004年6月 | 米国内でファンドの販売を行うSPARX Securities, USA, LLCを設立。 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2004年12月 | 英国に海外子会社の管理を目的としたSPARX International, Ltd.を設立。 |
2005年2月 | 韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)の株式の過半数を取得。 |
2005年4月 | 香港に海外籍ファンドの管理業務等を目的としたSPARX International (Hong Kong) Limitedを設立。同年8月、Advising on Securities, Asset Management業務の認可を取得し、業務開始。 |
2005年6月 | 業務内容の変化に伴い、SPARX Fund Services, Inc.の商号をSPARX Global Strategies, Inc.へと変更。 |
2005年7月 | 自己資金による投資業務の展開を目的として、スパークス・キャピタル・パートナーズ㈱を設立。 |
2005年8月 | スパークス・アセット・マネジメント投信㈱を米国の投資顧問業として、米国証券取引委員会(SEC)へ登録。 |
2005年9月 | 第一回無担保社債(社債間限定同順位特約付)を発行(発行額:50億円)。 |
2006年1月 | 韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)を米国の投資顧問業として、米国証券取引委員会(SEC)へ登録。 |
2006年6月 | アジア全域を対象とした投資プラットフォームの構築を実現させるため、SPARX International Ltd.を通じてPMA Capital Management Limited(現 SPARX Asia Capital Management Limited)の全株式を取得。 |
2006年10月 | 会社分割により持株会社体制に移行し、社名をスパークス・グループ㈱に変更するとともに、子会社であるスパークス・アセット・マネジメント㈱が、資産運用業務とそれに係わる人員及び資産等を継承。 |
2007年1月 | グループ内における海外業務の効率化に伴い、SPARX Global Strategies, Inc.を解散することを決議。 |
2008年2月 | グループ内における海外業務の効率化に伴い、SPARX Finance S.A.を解散することを決議。2018年10月清算結了。 |
2008年7月 | California Public Employee's Retirement System(カリフォルニア州公務員退職年金基金)及びRelational Investors, LLCとのジョイント・ベンチャー解消に伴い、SPARX Value GP, LLCを解散することを決議。2008年12月清算結了。 |
2008年10月 | 早期退職を含む経営改革(第1次)を断行。 |
2008年10月 | 韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の9.7%を追加取得。 |
2008年11月 | 英国のSPARX Asset Management International, Ltd.の営業を停止。 |
2009年2月 | 韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の21.0%を韓国ロッテ・グループの関係会社に譲渡。 |
2009年2月 | 早期退職を含む経営改革(第2次)を断行。 |
2009年7月 | 韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の10.0%を追加取得。 |
2009年9月 | グループ内における海外業務の効率化に伴い、SPARX Investment & Research, USA, Inc.、SPARX International, Ltd.及びSPARX Asset Management International, Ltd.を解散することを決議。2011年12月までに上記3社は清算結了。 |
2009年9月 | 米国Hennessy Advisors Inc.と米国における投資信託ビジネスの提携に関する契約を締結。 |
2009年12月 | 日本風力開発株式会社と「スマートグリッド」に関連する技術・ビジネスモデルを有する日本企業に共同で投資を行う投資事業有限責任組合設立のための契約を締結。現在は、クリーンテック投資戦略としてファンドが設立されたため、当該組合は役割を終えたとして解散。 |
2010年2月 | 韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の8.9%を韓国ロッテ・グループの関係会社に譲渡。 |
2010年7月 | スパークス・アセット・マネジメント㈱とスパークス証券㈱が、スパークス・アセット・マネジメント㈱を存続会社として合併。 |
2010年8月 | 韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の10%を追加取得。 |
2010年11月 | SPARX International(Hong Kong)Limitedの全株式をMCP Asset Management Co., Ltd.に譲渡。 |
2011年2月 | スパークス・グループ㈱とスパークス・キャピタル・パートナーズ㈱が、スパークス・グループ㈱を存続会社として合併。 |
2011年6月 | PMA Capital Management Limitedの商号をSPARX Asia Capital Management Limitedへと変更。 |
2011年11月 | Cosmo Investment Management Co.,Ltd.が韓国投資信託委託業ライセンスを取得し、それに伴い商号をCosmo Asset Management Co., Ltd.に変更。 |
2012年5月 | 本社を東京都品川区東品川へ移転。 |
2012年6月 | 不動産関連投資ファンドビジネスへ参入。 |
2012年6月 | 東京都の官民連携インフラファンド運営事業者に選定される。 |
2012年8月 | 再生可能エネルギーにおける発電事業及びそのコンサルティング業務を行うスパークス・グリーンエナジー&テクノロジー㈱を設立。 |
2012年11月 | Cosmo Asset Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)は、本社をソウル特別市中心部の永登浦区汝矣島へ移転。 |
2013年11月 | Cosmo Asset Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)が韓国国内におけるヘッジファンドのライセンスを取得。 |
2014年4月 | ジャパンアセットトラスト㈱の全株式を取得し、商号をスパークス・アセット・トラスト&マネジメント㈱へ変更。 |
2014年10月 | 東京都の官民連携再生可能エネルギーファンド運営事業者に選定される。 |
2015年2月 | Cosmo Asset Management Co., Ltd.の商号をSPARX Asset Management Korea Co., Ltd.へと変更。 |
2015年11月 2016年6月 2017年1月 | 未来社会に向けたイノベーションの加速を目的とする新たな未来創生ファンドを設立。 本社を東京都港区港南へ移転。 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.が、本社をソウル特別市の鍾路区鍾路へ移転。 |
2017年11月 | 運転開始後のフェーズにおける投資にフォーカスした長期的に安定したキャッシュ・フローを源泉としたブラウンフィールドのファンドを設立。 |
2018年12月 | 投資事業組合財産の運用及び管理を行うスパークス・AI&テクノロジーズ・インベストメント株式会社を設立。 |
2018年12月 | 投資アドバイザリー業を行うSPARX Capital Investments,Inc.を米国に設立。2022年清算結了。 |
2018年12月 | SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.の持分の追加取得により100%子会社化。 |
2019年3月 | 東京証券取引所市場第一部に指定。 |
2019年4月 | 量子アニーリング技術研究開発ソリューションを提供する株式会社シグマアイに出資・参画。 |
2020年4月 | 投資事業組合財産の運用及び管理を行うスパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社を設立。 |
2020年6月 | 監査等委員会設置会社へ移行。 |
2020年11月 | SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.が、本社をソウル特別市の鍾路区セムナン路へ移転。 |
2021年4月 | 野村ホールディングス株式会社と非上場企業へ投資する上場投資法人を運用する野村スパークス・インベストメント株式会社を設立。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05242] S100TQWZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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