有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T4S3 (EDINETへの外部リンク)
株式会社山田債権回収管理総合事務所 沿革 (2023年12月期)
年月 | 事項 |
1975年7月 | 山田晃久司法書士・土地家屋調査士事務所の開業 |
1981年10月 | 測量に関する一切の事業及び不動産の有効活用に関するトータル的なサービスの提供を主たる目的として、山田測量設計株式会社(資本金5,000千円)を横浜市神奈川区七島町113番地に設立 |
1983年2月 | 横浜市西区北幸一丁目5番3号に本社を移転 |
1987年9月 | 定款変更を行い、測量から登記関連業務までのトータルシステムを確立 |
1987年11月 | 横浜市西区北幸一丁目11番15号(現所在地)に本社を移転 |
1991年4月 | 東京方面の拠点として、東京都新宿区西新宿三丁目4番4号に東京支店を新設 |
1991年6月 | 会社のイメージを一新し、業務内容の多様化に備え、商号を、株式会社山田総合事務所に変更 |
1999年6月 | 「債権管理回収業に関する特別措置法」(サービサー法)に基づく許可の取得及び不良債権処理等におけるコンサルティング業務、デューデリジェンス業務に参入するため商号を株式会社山田債権回収管理総合事務所に変更 |
1999年9月 | サービサー法による債権管理回収業の許可(法務大臣第20号)並びにコンサルティング業務の兼業承認を取得 |
1999年11月 | 株式会社船井財産コンサルタンツ横浜(現・連結子会社)を設立 |
2002年3月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
2003年10月 | 東京都千代田区丸の内三丁目1番1号に東京支店(現所在地)を移転 |
2004年7月 | ワイエスインベストメント株式会社(現・連結子会社)を設立 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所(大阪証券取引所(JASDAQ市場))に株式を上場 |
2005年2月 | 株式会社日本エスクロー信託(連結子会社)を設立 |
2007年2月 | 株式会社山田知財再生(連結子会社)を設立 |
2008年2月 | 山田晃久司法書士・土地家屋調査士事務所を法人化し、司法書士法人山田合同事務所及び土地家屋調査士法人山田合同事務所を設立 |
2009年7月 | 登記サービス業務にかかる出向業務及び書類作成業務を「特定労働者派遣事業」に切り替え、司法書士法人山田合同事務所及び土地家屋調査士法人山田合同事務所に対する派遣事業を開始 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場 |
2012年10月 | 株式会社日本エスクロー信託を株式会社山田エスクロー信託へ商号を変更 |
2012年11月 | 株式会社船井財産コンサルタンツ横浜を株式会社山田資産コンサルへ商号を変更 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2015年10月 | 山田事業承継・M&A株式会社(連結子会社)を設立 |
2016年1月 | 中小企業経営力強化支援法による経営革新等支援機関の認定(関財金1第1050号)を取得 |
2017年1月 | 支配関係の解消により株式会社山田エスクロー信託を連結子会社から除外 |
2017年9月 | 厚生労働大臣の許可を受け、登録型派遣も可能な労働者派遣事業に切り替え、当該業務に係る兼業承認を法務大臣から取得 |
2018年4月 | 支配関係の解消により山田事業承継・M&A株式会社を連結子会社から除外(関連会社) |
2020年3月 | 出資・役員構成の変更により、山田事業承継・M&A株式会社を非連結子会社化 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分変更に伴い、スタンダード市場を選択 |
2022年10月 | 株式会社山田資産コンサルが株式会社山田知財再生を吸収合併 |
2024年1月 | 一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)に入会 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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