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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100565F

有価証券報告書抜粋 東京センチュリー株式会社 対処すべき課題 (2015年3月期)


生産、受注及び販売の状況メニュー事業等のリスク


(1) 会社の経営の基本方針

当社は、経営理念及び経営方針を以下のとおり定め、社会に対する企業責任を積極的に果たしてまいります。
『経営理念』
「東京センチュリーリースグループは、チャレンジする総合ファイナンス・サービス企業として、お客さまと共に成長し、社会に貢献します。」

・お取引先との連携や、グループの総力の結集をもって、最良の商品・サービスを提供し、お客さま満足の向上と信頼の獲得に努めます。
・透明性の高い健全経営により企業価値を高め、持続的成長を果たします。
・人材育成と自己研鑚の風土を醸成し、全ての役職員が、成長・誇りを実感できる企業を目指します。
・企業の社会的責任を常に意識し、誠実に事業活動を行います。

(2) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題

当社は、2013年度を初年度とする第二次中期経営計画(3ヵ年)において、以下の基本方針のもと、営業基盤と経営基盤の強化を図ることで、更なる発展と飛躍を目指してまいります。
[第二次中期経営計画の基本方針]
「真の総合ファイナンス・サービス企業を目指し、更なる変革と持続的成長を実現する。」
当社は、「真の総合ファイナンス・サービス企業」を目指し、従来のビジネスモデルに囚われず高い目線でビジネスを捉え、当社の強みを最大限活かしながら経営戦略を着実かつ迅速に実行することで収益の拡大を図り、業界のリーディングカンパニーとして持続的な成長を実現してまいります。
[経営戦略]
① 営業基盤の強化
・リース事業の競争力強化
・ファイナンス事業の強化
・海外ビジネスの拡大
・国内外におけるオート事業の取り組み強化
② 経営基盤の強化
・連結経営の強化
・財務基盤の充実と強化
・人材開発の強化
・営業事務の効率化推進
・リスクコントロールの高度化

生産、受注及び販売の状況事業等のリスク


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05346] S100565F)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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