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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100VI7X (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 AIストーム株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2024年12月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況

年月日発行済株式
総数増減数
(株)
発行済株式
総数残高
(株)
資本金
増減額
(千円)
資本金
残高
(千円)
資本準備金増減額
(千円)
資本準備金
残高
(千円)
2020年1月1日~
2020年12月31日
(注)1
2,300,00021,800,732139,932404,376139,932504,344
2021年1月1日~
2021年12月31日
(注)1
1,300,00023,100,73279,092483,46879,092583,436
2023年7月18日
(注)2
1,190,40024,291,132149,990633,458149,990733,426
(注)1.新株予約権の行使による増加であります。
2.有償第三者割当増資 1,190,400株 発行価格 252円 資本組入額 126円
割当先 B&Dエナジー投資事業有限責任組合
3.2023年6月30日付で提出した有価証券届出書に記載いたしました「第一部 証券情報 第1 募集要項 5新規発行による手取金の使途 (2)手取金の使途」において変更が生じております。
本資金調達計画時に決定いたしました資金使途につきましては、一部実行しているものもあり、現時点でも引き続き事業化を目指し推進しておりますが、EV自動車を普及に向けての環境が、本資金調達計画時においては、EV自動車向けのインフラ整備が急速に進むと考えておりましたが、充電インフラの不足やEV自動車の購入価格がガソリン車と比較し高いこと、また走行距離が短く充電に時間を要することなどの改善が進まなかったこともあり、EV自動車自体の普及が進まず想定とおりには進んでおりません。EV自動車普及に向けての指針が発表されておりますが、本資金調達計画時より期限が先延ばしされております。このような状況の中、本資金調達計画時に必要としていたEV事業の資金の必要性が先送りとなる見通しであること、また、各企業が効率化の観点から情報インフラへの投資が増加傾向にあることもあり、当社主力製品であるERPへの投資が増えており、ITコンサルティング事業の需要が拡大していることやデジタルサイネージ事業が好調なこともあり、コンサルタント人材の確保のための投資やデジタルサイネージの有効性が認識され、LEDディスプレイの仕入金額等が増加しており、本資金調達の際に決定した資金使途を一部変更し、運転資金に充当することといたしました。
・変更の内容(変更内容は下線で示しております。)
変更前

具体的な使途金額現時点における
資金の充当状況
支出予定時期
EV充電器開発及び製作299百万円25百万円2024年1月~
9月
合計金額299百万円25百万円


具体的な使途金額現時点における
資金の充当状況
支出予定時期
EV充電器開発及び製作608百万円8百万円2024年9月
合計金額608百万円8百万円


変更後

具体的な使途金額現時点における
資金の充当状況
支出予定時期
EV充電器開発及び製作40百万円25百万円2024年1月~
9月
運転資金259百万円-2024年9月
合計金額299百万円25百万円


具体的な使途金額現時点における
資金の充当状況
支出予定時期
EV充電器開発及び製作308百万円8百万円2024年9月
運転資金300百万円--
合計金額608百万円8百万円

株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05348] S100VI7X)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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