シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100ET7Q

有価証券報告書抜粋 株式会社メディネット 発行済株式総数、資本金等の推移 (2018年9月期)


株式の総数等メニュー株価の推移

年月日発行済株式総数増減数(株)発行済株式総数残高(株)資本金増減額(千円)資本金残高(千円)資本準備金増減額(千円)資本準備金残高(千円)
2013年12月26日
(注)1
10,000883,331218,4756,375,761218,4757,788,321
2014年4月1日
(注)2
87,449,76988,333,100-6,375,761-7,788,321
2014年10月1日~2015年9月30日
(注)3
1,800,00090,133,100190,3326,566,093190,3327,978,653
2015年10月1日~
2016年9月30日
(注)4
2,544,90992,678,009212,5006,778,593212,5008,191,153
2017年1月31日
(注)5
-92,678,009△963,1235,815,470△8,191,153-
2017年6月19日
(注)6
1,372,40094,050,40980,9715,896,44280,97180,971
2017年6月20日~
2017年9月30日(注)7
14,267,914108,318,323889,8156,786,257889,815970,786
2017年10月1日~
2018年9月30日(注)8
9,912,100118,230,423576,5727,362,829576,5721,547,359
(注)1.有償第三者割当
発行価格 43,695円
資本組入額 21,847.5円
割当先 ドイツ銀行ロンドン支店、株式会社夢テクノロジー
2.株式分割(1:100)によるものであります。
3.新株予約権の行使によるものであります。
4.第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の株式転換によるものであります。
5.資本金及び資本準備金の減少は、2016年12月21日開催第21回定時株主総会の決議に基づく欠損填補によるものであります。
6.有償第三者割当
発行価格 118円
資本組入額 59円
割当先 マッコーリー・バンク・リミテッド、シミックホールディングス株式会社
7.第3回無担保転換社債型新株予約権付社債の株式転換及び第12回新株予約権の行使によるものであります。
8.第4回無担保転換社債型新株予約権付社債の株式転換、第12回新株予約権及び第13回新株予約権の行使によるものであります。
9.2018年10月1日から2018年11月30日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が100,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ4,838千円増加しております。
10.2018年4月27日開催の当社取締役会において、2018年9月期第2四半期(2018年1月1日~2018年3月31日)において特別損失(貸倒引当金繰入額)の計上を行うことを決議し、それに伴い、第三者割当による第4回~第6回新株予約権(行使価額修正選択権付)において調達した資金の使途について変更することといたしました。
2013年3月7日提出の有価証券届出書に記載した資金使途の変更内容は以下のとおりであります。

調達する資金の具体的な使途
具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
細胞医薬品開発に係る技術。ライセンス等の
導入費用
1,0002013年9月~2020年9月
CMC、前臨床試験及び治験の申請・実施
に係る費用
1,5002013年9月~2020年9月
細胞医薬品開発用細胞加工施設の建設に
係る費用
1,5492014年4月~2015年9月


調達する資金の具体的な使途(変更箇所は下線)
具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
細胞医薬品開発に係る技術。ライセンス等の
導入費用
1,0862013年9月~2018年4月
CMC、前臨床試験及び治験の申請・実施
に係る費用
972013年9月~2018年4月
細胞医薬品開発用細胞加工施設の建設に
係る費用
1,5372014年4月~2015年9月
構造改革に係る費用3002018年5月~2019年9月
再生医療等製品の開発に係る費用1,0292018年5月~2020年9月
上記①~③につきましては、当初、Argos社「AGS-003」の事業化関連費用を前提としておりました。今般、Argos社が同製品の開発を中止したため、実態に合わせて資金使途を変更いたしました。①につきましては、これまでの支出の実績として1,086百万円となりました。②につきましては、これまでにAGS-003治験準備費用として97百万円を支出しておりますが、今後の支出の予定はなくなりました。③につきましては、これまでの支出の実績として1,537百万円となりました。なお、④、⑤につきましては、新たな資金使途として予定しております。④につきましては、本件と同時に発表しております構造改革の費用として、事業所の統廃合と移転費用、人員削減に係る費用等に支出を予定しております。⑤につきましては、2017年12月21日付で発表しました自家培養軟骨「再生医療等製品 MDNT01」の事業化及び2018年3月22日付で発表しました成人T細胞白血病を対象とした樹状細胞ワクチン「ATL-DC-101」の事業化への支出を予定しております。

株式の総数等株価の推移


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05351] S100ET7Q)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。