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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OAYL (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社ティーガイア 沿革 (2022年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1992年2月情報通信関連機器の販売を目的に、三井物産㈱100%出資にて三井物産情報通信㈱設立。
1992年4月
1994年3月
三井物産情報通信㈱、東京都にて固定電話回線事業、ページャー事業、携帯電話事業を開始。
三菱商事㈱100%出資にて㈱エム・シー・テレネット設立。
1994年4月三井物産情報通信㈱、東京都渋谷区に本店を移転。
親会社である三井物産㈱により物産テレコム㈱を愛知県に設立。
1994年5月三井物産情報通信㈱、NTT電話加入権販売事業を開始。
1995年2月
1995年6月
三井物産情報通信㈱、PHS端末販売を開始。
住友商事㈱100%出資にて住商テレメイト㈱設立。
1996年3月三井物産情報通信㈱、東京都文京区に本店を移転。
1997年6月三井物産情報通信㈱、親会社である三井物産㈱により㈱物産テレコム関西を大阪府に設立。
2000年11月三井物産情報通信㈱、携帯電話等のインターネット接続端末の普及に伴い、携帯電話向けコンテンツ事業開始。
2001年4月

2001年7月
三井物産情報通信㈱、物産テレコム㈱、㈱物産テレコム関西と合併し、三井物産テレパーク㈱となる。
住商テレメイト㈱と㈱エム・シー・テレネットが合併し、㈱エム・エス・コミュニケーションズとなる。
2003年12月三井物産テレパーク㈱、㈱ジェイ・アール・シーモビテックの発行済株式の全てを取得し連結子会社化。
2004年4月三井物産テレパーク㈱、東京証券取引所市場第二部に上場。
2004年7月三井物産テレパーク㈱、㈱ジェイ・アール・シーモビテックの九州および沖縄地域以外の事業部門を会社分割により承継。九州および沖縄地域の存続会社の商号を㈱モビテックに変更し非連結子会社化。
2004年10月三井物産テレパーク㈱、商号を㈱テレパークに変更。
2005年3月
2005年7月
㈱テレパーク、東京証券取引所市場第一部に指定。
㈱エム・エス・コミュニケーションズ、カルソニックコミュニケーション㈱を子会社化。
2005年8月
2006年4月
㈱テレパーク、決済サービス(PIN販売システムを利用した電子マネー等の商材販売)提供開始。
㈱エム・エス・コミュニケーションズ、カルソニックコミュニケーション㈱を吸収合併。
2007年10月㈱テレパーク、テレコム三洋㈱の発行済株式の全てを取得し連結子会社化。
2008年4月㈱テレパーク、㈱テレコムパーク(旧・テレコム三洋㈱)を吸収合併。
2008年6月㈱テレパーク、㈱モビテックを吸収合併。
2008年10月㈱テレパークと㈱エム・エス・コミュニケーションズの対等合併により、㈱ティーガイアとなる。
2009年6月東京都渋谷区に本店を移転。
2014年3月日本ワムネット㈱の発行済株式の過半数を取得し連結子会社化。
2017年12月㈱クオカードの発行済株式の全てを取得し連結子会社化。
2020年3月㈱モデル・ティ(現・㈱TGパワー)を連結子会社化。
2020年11月㈱富士通パーソナルズの携帯電話等端末販売事業を新設分割により承継するパーソナルズ事業分割準備㈱の発行済株式の全てを取得し連結子会社化。
パーソナルズ事業分割準備㈱の商号を㈱TFモバイルソリューションズに変更。同社子会社(㈱ティーガイアリテールサービス)を連結子会社化。
2021年2月㈱TFモバイルソリューションズを吸収合併。
2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行。㈱ティーガイアリテールサービスを吸収合併。
㈱TGソリューションズを連結子会社化。
Relay2,Inc.を連結子会社化。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05392] S100OAYL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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