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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100VS5D (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社ダイセキ環境ソリューション 沿革 (2025年2月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年月事項
1996年11月環境関連プラントの設計、施工、販売を目的として名古屋市港区に株式会社ダイセキプラントを設立、資本金90百万円(2003年2月プラント部門閉鎖)
1999年5月商号を株式会社ダイセキ環境エンジに変更
2000年4月蛍光灯破砕事業の許可を取得し、蛍光灯破砕・水銀リサイクル事業進出
2000年6月土壌汚染調査・処理事業に進出
2001年3月水質・土壌分析事業に進出
2002年9月土壌汚染ボーリング調査の内製化
2003年4月東京都中央区に東京支社(現・東京本社)開設(2018年7月東京都港区へ移転)
2004年6月商号を株式会社ダイセキ環境ソリューションに変更
愛知県東海市に名古屋リサイクルセンター完成
2004年10月横浜市鶴見区に横浜リサイクルセンター(現・横浜生麦リサイクルセンター)完成
2004年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場
2005年9月名古屋リサイクルセンター及び横浜リサイクルセンターの増設完了
2005年12月名古屋リサイクルセンターが愛知県より汚染土壌浄化施設の認定を受ける
2007年4月大阪市大正区に大阪リサイクルセンター完成
2008年2月東京証券取引所市場第一部に市場変更、名古屋証券取引所市場第一部に上場
2008年10月愛知県東海市に株式会社グリーンアローズ中部(現・連結子会社)を設立
2010年3月北九州市若松区に九州支店(現・九州営業所)開設(2012年3月福岡県糟屋郡宇美町へ移転)
2011年11月仙台市太白区に東北支店(現・東北営業所)開設(2014年5月仙台市青葉区へ移転)
2012年3月バイオディーゼル燃料(BDF)の製造販売事業に進出
2012年3月福岡県糟屋郡宇美町に株式会社グリーンアローズ九州(現・連結子会社)を設立
2014年3月微量PCB汚染廃電気機器(微量PCB廃棄物)の撤去処分事業に進出
2015年4月仙台市青葉区に仙台リサイクルセンター完成(2020年8月仙台環境開発株式会社へ譲渡)
2015年6月愛知県弥富市に名古屋トランシップセンター完成
2015年6月広島市に西日本営業所開設(2021年2月閉鎖)
2017年3月愛知県弥富市に弥富リサイクルセンター完成
2018年11月愛知県名古屋市瑞穂区に本社移転
2018年12月横浜市神奈川区に横浜恵比須リサイクルセンター完成
2019年8月岐阜県可児市に岐阜リサイクルセンター完成
2022年4月東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行
2023年4月株式会社杉本商事の全株式を取得し、株式会社杉本商事及びその子会社の有限会社杉本紙業を連結子会社化
2023年8月大阪市西淀川区に西大阪営業所開設
2023年10月東京証券取引所スタンダード市場へ移行


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05444] S100VS5D)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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