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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1009YVS

有価証券報告書抜粋 株式会社フィスコ 沿革 (2016年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

会社設立以来の主な推移は、以下のとおりであります。
年月事項
1995年5月株式会社フィスコを東京都文京区に設立。株式会社三爾フィスコ事業部より配信事業及び月刊誌発行事業等を引継ぐ。
1995年5月株式会社QUICK向けリアルオンラインスクリーンサービス「インテリジェンストレーダー」配信開始。
1995年7月ロイター・ジャパン株式会社向けリアルオンラインスクリーンサービス「ロイタープレミアム」配信開始。
1995年11月ファックス「かわら版」刷新、一般顧客向けサービス開始。
1996年1月ブルームバーグL.P.向けリアルオンラインスクリーンサービス配信開始。
1996年6月投資顧問業者登録。登録番号 関東財務局長第661号取得。
1997年5月新株価指標「フィスコ30」創設。
1997年7月株式会社投資情報センター(後の株式会社フィスコウェブ)設立に参加。
1998年4月オアシス事業部新設、富裕層向けサービス開始。
1998年6月インターネットを通じたサイバーショップビジネス開始。
1998年8月中小証券会社向けアウトソーシング情報の提供開始。
1999年9月オフショアファンドのアドミニストレーター事業開始。
2000年1月株式会社フィスコウェブの持分割合を増加し、子会社化。
2000年3月ニフティ株式会社との共同事業ファイナンス@ニフティ運用開始。
2000年7月コナミ株式会社iモード向け投資シミュレーションゲーム運用開始。
2000年12月ライコスマネー向けパワーチャート配信開始。
2001年6月コナミ株式会社向け投資シミュレーションゲームV3運用開始。
2001年10月株式会社フィスコウェブを完全子会社化。
2002年8月投資参謀事業開始。
2003年2月株式会社フィスコウェブの全株式を第三者に売却。
2004年5月株式会社フィスコアセットマネジメント(FAM、後のTAKMAキャピタル株式会社)設立。
2004年8月リサーチアンドプライシングテクノロジー株式会社(RPテック)を完全子会社化。
2004年8月ニューヨーク駐在員事務所開設。
2004年9月本店事務所を東京都千代田区九段北へ移転。
2004年10月投資参謀事業及びオアシス事業部富裕層向けサービスをFAMへ移管。
2004年12月有料課金サイト(ECサイト)をクラブフィスコとしてリニューアル・オープン。
2004年12月投資組合フィスコIPO-新興市場-パイロットファンド(民法上の任意組合)をFAMで運用開始。
2004年12月決算期を6月から12月へ変更。
2005年9月投資事業組合FAM-オルタナティブ・インベスティングをFAMで運用開始。
2005年12月株式会社フィスココモディティー(FISCOM)を設立。
2006年6月大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」市場(現東京証券取引所JASDAQ市場)に上場。
2006年12月個人情報保護に関してのPマーク(プライバシーマーク)を取得。
2006年12月投資組合フィスコIPO-新興市場-パイロットファンド及び投資事業組合FAM-オルタナティブ・インベスティングを解散。
2007年1月FAMにおいて投資信託委託業の認可を取得。
2007年2月フィスコグループで各新興市場を網羅した株価指数「FINDEX」を開発。
2007年4月株式会社エヌ・エヌ・エーと業務・資本提携。
2007年4月個人投資家向けコミュニティサイト「Φ(ファイ)」を公開。
2007年8月シグマベイスキャピタル株式会社株式を取得、連結子会社化。
2007年8月株式会社フィナンシャルプラス(後の株式会社フィスコプレイス)を完全子会社化。
2007年10月楽天証券株式会社と包括業務・資本提携。
2007年11月FAM、伊藤忠商事株式会社と業務・資本提携。
2008年12月TAKMAキャピタル株式会社(旧社名:株式会社フィスコアセットマネジメント、FAM)株式を伊藤忠商事株式会社に譲渡。
2009年1月連結子会社株式会社フィスコプレイスに当社事業の一部を譲渡。
2010年3月シークエッジ インベストメント インターナショナル リミテッドを割当先とする第三者割当増資を実施。
2010年3月福建中金在線網絡股份有限公司と包括業務提携。
2010年5月海外子会社 FISCO International Limitedを香港に設立。


年月事項
2010年6月連結子会社シグマベイスキャピタル株式会社の株式譲渡。
2010年6月海外子会社 星際富溢(福建)信息諮詢有限公司を中国福建省に設立。
2010年10月海外子会社 FISCO (BVI)Ltd.をイギリス領ヴァージン諸島に設立。
2010年11月連結子会社である株式会社フィスココモディティー清算結了。
2010年12月金融商品取引業者(投資助言・代理業)登録。登録番号 関東財務局長(金商)第2482号取得。
2010年12月連結子会社である株式会社フィスコプレイスを吸収合併。
2011年3月連結子会社 株式会社フィスコ・キャピタルを設立。
2011年3月リサーチアンドプライシングテクノロジー株式会社の保有株式売却により持分法適用会社から除外。
2011年5月海外子会社 FISCO International (BVI) Ltd.をイギリス領ヴァージン諸島に設立。
2011年9月イー・旅ネット・ドット・コム株式会社の株式取得により同社及び同社の子会社3社(株式会社ウェブトラベル、株式会社世界一周堂、リストン株式会社)を連結子会社化。
2011年10月本店事務所を港区南青山へ移転。
2011年11月株式会社エヌ・エヌ・エーの保有株式売却により持分法適用会社から除外。
2012年2月株式会社フィスコ・キャピタル貸金業者登録。登録番号 東京都知事(1)第31427号
2012年7月株式会社ネットインデックスを株式取得により連結子会社化。
2012年8月株式会社ネットインデックスが中国に星際富通(福建)網絡科技有限公司を設立。
2012年9月株式会社ダイヤモンドエージェンシーを株式取得により連結子会社化。
2012年11月株式会社ウェブトラベルが株式会社世界一周堂、リストン株式会社を吸収合併。
2012年12月株式会社ネットインデックスが株式会社ネクスに商号変更。
2013年5月株式会社バーサタイルを株式取得により連結子会社化。
2013年11月株式会社デイアンドジョインを株式取得により連結子会社化。
2013年12月株式会社ネクスが株式会社ネクス・ソリューションズを子会社化。
2013年12月株式会社ネクスがCare Online株式会社の株式を取得。
2014年1月株式会社ネクス・ソリューションズは、2014年1月31日に株式会社SJIのシステム開発事業の一部を吸収分割により承継。
2014年7月株式会社ジェネラルソリューションズを株式取得により連結子会社化。
2014年7月Care Online株式会社が株式会社ケアオンラインに商号変更。
2014年12月株式会社ジェネラルソリューションズ(存続会社)と株式会社デイアンドジョイン(消滅会社)が吸収合併し株式会社フィスコIRと商号変更。
2014年12月株式会社ダイヤモンドエージェンシーが株式会社シヤンテイの株式取得により同社を連結子会社化。
2015年1月株式会社ケアオンラインが株式会社ケア・ダイナミクスに商号変更。
2015年2月株式会社ダイヤモンドエージェンシーが株式会社フィスコダイヤモンドエージェンシーに商号変更。
2015年4月株式会社ネクスは、株式会社ネクスグループに商号変更するとともに、新設分割を行い、株式会社ネクスのデバイス事業(農業ICT事業を除く。)を新設会社ネクスに承継させ、持株会社に移行。
2015年6月株式会社ネクスグループが株式会社SJIの第三者割当増資引受により、同社及びその子会社を連結子会社化。
2016年4月株式会社フィスコ・コインを設立。
2016年7月株式会社フィスコ・コインが株式会社フィスコ仮想通貨取引所に商号変更。
2016年8月株式会社ネクスグループが株式会社チチカカを株式取得により連結子会社化。
2016年10月イー・旅ネット・ドット・コム株式会社が株式会社グロリアツアーズを株式取得により連結子会社化。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05457] S1009YVS)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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