有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100U3CC (EDINETへの外部リンク)
株式会社アスカネット 沿革 (2024年4月期)
1995年7月 | 遺影写真を中心とした画像処理及び通信出力サービス(メモリアルデザインサービス事業)を目的とし、資本金10,000千円にて広島市西区に株式会社アスカネットを設立 メモリアルデザインサービス事業の拠点として、千葉市美浜区に関東支社を開設 |
1999年3月 | 米国カリフォルニア州にAskanet International,Inc.を設立し、アメリカ市場に進出(出資比率100%) |
1999年4月 | メモリアルビデオの通信出力サービスを開始 |
1999年10月 | 本社を広島市東区に移転し、旧本社に企画開発室を設置 |
2000年1月 | 個人向け写真集作製サービス(パーソナルパブリッシングサービス事業)の企画開発を開始 |
2000年9月 | パーソナルパブリッシングサービス事業の生産拠点として、大阪市北区に大阪支社を開設 |
2000年12月 | パーソナルパブリッシングサービス事業の営業、マーケティング拠点として、東京都港区に東京支社を開設 |
2001年2月 | パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックサービス」を開始 |
2002年4月 | Askanet International,Inc.を清算 |
2002年6月 | パーソナルパブリッシングサービス事業において、「プロフォトブックサービス」を開始 |
2003年8月 | 広島市安佐南区に社屋を取得し、プロダクトセンターを開設、大阪支社・企画開発室をプロダクトセンターに移転 |
2003年10月 | 本社を広島市安佐南区に移転し、プロダクトセンターと統合 メモリアルデザインサービス事業において、「レタッチ(写真修正)サービス」を開始 |
2004年3月 | パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックデラックスサービス」及び「マイブックミニモバイルサービス」を開始 |
2004年8月 | パーソナルパブリッシングサービス事業において、「アートブックサービス」を開始 |
2005年4月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
2005年5月 | 東京支社を東京都港区虎ノ門から東京都港区南青山に移転し、ショールームを併設 |
2005年6月 | パーソナルパブリッシングサービス事業において、アメリカ市場にて”Asukabook”ブランドでサービスを本格開始 |
2005年8月 | 本社隣地に新社屋完成 |
2006年11月 | パーソナルパブリッシングサービス事業において、「オートアルバムサービス」を開始 |
2006年12月 | パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックエディタ3.0」をリリースし、「アートブックサービス」と「マイブックサービス」を統合 |
2008年4月 2008年11月 2008年12月 2009年3月 | パーソナルパブリッシングサービス事業において、「フォトゲットサービス」を開始 広島市安佐南区にメモリアルデザインサービス事業向け新社屋が完成し、同事業部が本社より移転 パーソナルパブリッシングサービス事業において、「かんたんマイブックサービス」を開始 パーソナルパブリッシングサービス事業において、「アスカブックメーカー」をリリース |
2010年4月 2011年1月 2011年2月 2011年3月 | パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックエディタ4.0」をリリース パーソナルパブリッシングサービス事業において、「アスカブックメーカー2」をリリース メモリアルデザインサービス事業において、「遺影バンクサービス」を開始 特許出願権等を取得し、空中結像技術の研究(エアリアルイメージング事業)を開始 |
2012年10月 2013年10月 2016年2月 | 本社隣の土地建物を取得 メモリアルデザインサービス事業のデジタル写真の加工を行う拠点として、滋賀県大津市にびわこオペレーションセンターを開設 パーソナルパブリッシングサービス事業において、「patapata(パタパタ)」をリリース パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックライフ」をリリース |
2017年2月 | ユニロボット株式会社と資本・業務提携 |
2018年3月 | 株式会社VRCと資本・業務提携 |
2018年5月 | 本社隣の土地を取得 |
2019年5月 | エアリアルイメージング事業において、樹脂製ASKA3Dプレートの第1段階量産化へ移行 |
2019年6月 | 本社隣地に新社屋完成 |
2020年2月 | AWL株式会社と資本・業務提携 |
2020年6月 | エアリアルイメージング事業において、技術開発拠点として、神奈川県相模原市に技術開発センターを開設 |
2020年10月 | 関東支社を千葉市中央区に移転し、千葉ベイサイドオペレーションセンターに名称変更 |
2021年1月 | 「e-tayori(いいたより)」サービスを開始 |
2021年5月 | メモリアルデザインサービス事業を「フューネラル事業」に、パーソナルパブリッシングサービス事業を「フォトブック事業」に、エアリアルイメージング事業を「空中ディスプレイ事業」に名称変更 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行 |
2022年12月 | 株式会社リクシィと資本・業務提携 |
2023年12月 | 株式会社BETの全株式を取得し、子会社化 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05483] S100U3CC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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