有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W0ZY (EDINETへの外部リンク)
ホクト株式会社 研究開発活動 (2025年3月期)
研究開発活動につきましては、当社「開発研究本部」におきまして、バイオテクノロジーを駆使した新品種の開
発、既存品種の改良、栽培技術の開発やきのこの健康機能性研究等、きのこ全般に関する研究活動につとめており
ます。
なお、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は732百万円となりました。
これまでの研究開発活動で得られた成果のうち、公表された成果は以下のとおりです。
特許登録関連
(国内)
発明の名称 きのこ栽培用シート
登録日 2025年2月14日
登録番号 第7635193号
品種登録関連
(国内)
ブナシメジ
登録品種の名称 HKWHM5
登録日 2024年12月20日
登録番号 第30698号
(海外)
シンガポール
シイタケ
登録品種の名称 HOKSY10号菌
登録日 2024年4月26日
登録番号 PVP/18/00005/Q
英国
ブナシメジ
登録品種の名称 HKWHM3
登録日 2025年1月28日
登録番号 36604
欧州
シイタケ
登録品種の名称 HKLE12
登録日 2025年3月3日
登録番号 68724
学会発表
演題 ブナシメジ(Hypsizygus marmoreus)の自然集団における不和合性因子の分布
発表日 2024年9月4日
学会 日本きのこ学会第27回大会
演題 形態観察、分子系統解析および交配試験に基づくブナシメジ(Hypsizygus marmoreus)の
分類学的再検討
発表日 2024年9月4日
学会 日本きのこ学会第27回大会
演題 2品種のシイタケ(Lentinula edodes)の自己消化におけるトレハロース代謝関連酵素について
発表日 2024年9月4日
学会 日本きのこ学会第27回大会
大阪公立大学との共同研究
演題 シイタケ(Lentinula edodes)由来のトレハロース代謝関連酵素に関する研究
発表日 2024年12月14日
学会 2024年度日本菌学会西日本支部大会
大阪公立大学との共同研究
演題 Ergothioneine含有ヒラタケPleurotus sp.は老化促進モデルマウスの運動機能障害を改善する
発表日 2025年2月8日
学会 日本農芸化学会関西支部第534回講演会
大阪公立大学との共同研究
論文掲載
タイトル Effects of an ergothioneine-rich Pleurotus sp. on skin moisturizing functions and facial
conditions: a randomized, double-blind, placebo-controlled trial
掲載雑誌 Frontiers in Medicine, 11, 2024.
発、既存品種の改良、栽培技術の開発やきのこの健康機能性研究等、きのこ全般に関する研究活動につとめており
ます。
なお、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は732百万円となりました。
これまでの研究開発活動で得られた成果のうち、公表された成果は以下のとおりです。
特許登録関連
(国内)
発明の名称 きのこ栽培用シート
登録日 2025年2月14日
登録番号 第7635193号
品種登録関連
(国内)
ブナシメジ
登録品種の名称 HKWHM5
登録日 2024年12月20日
登録番号 第30698号
(海外)
シンガポール
シイタケ
登録品種の名称 HOKSY10号菌
登録日 2024年4月26日
登録番号 PVP/18/00005/Q
英国
ブナシメジ
登録品種の名称 HKWHM3
登録日 2025年1月28日
登録番号 36604
欧州
シイタケ
登録品種の名称 HKLE12
登録日 2025年3月3日
登録番号 68724
学会発表
演題 ブナシメジ(Hypsizygus marmoreus)の自然集団における不和合性因子の分布
発表日 2024年9月4日
学会 日本きのこ学会第27回大会
演題 形態観察、分子系統解析および交配試験に基づくブナシメジ(Hypsizygus marmoreus)の
分類学的再検討
発表日 2024年9月4日
学会 日本きのこ学会第27回大会
演題 2品種のシイタケ(Lentinula edodes)の自己消化におけるトレハロース代謝関連酵素について
発表日 2024年9月4日
学会 日本きのこ学会第27回大会
大阪公立大学との共同研究
演題 シイタケ(Lentinula edodes)由来のトレハロース代謝関連酵素に関する研究
発表日 2024年12月14日
学会 2024年度日本菌学会西日本支部大会
大阪公立大学との共同研究
演題 Ergothioneine含有ヒラタケPleurotus sp.は老化促進モデルマウスの運動機能障害を改善する
発表日 2025年2月8日
学会 日本農芸化学会関西支部第534回講演会
大阪公立大学との共同研究
論文掲載
タイトル Effects of an ergothioneine-rich Pleurotus sp. on skin moisturizing functions and facial
conditions: a randomized, double-blind, placebo-controlled trial
掲載雑誌 Frontiers in Medicine, 11, 2024.
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00008] S100W0ZY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。