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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R4BJ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 コムチュア株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年月概 要
1985年1月東京都港区三田に資本金6百万円にて株式会社日本コンピューターテクノロジーを設立
ソフトウェア開発を開始
1990年5月システム運用サービス事業を開始
1991年2月本社を東京都港区芝に移転
1995年4月グループウェア(*1)ソリューション事業を開始
1996年4月ERP(*2)ソリューション事業を開始
1998年3月システムの一括受託拡大を目指し東京都港区芝にシステムセンタを開設
1999年4月Java(*3)によるWebシステムの受託開発を開始
2000年7月サーバセンタを開設し、マネージドサービス(*4)を開始
2002年1月商号をコムチュア株式会社に変更
2004年2月本社とシステムセンタを統合し、本社を東京都品川区に移転
2004年2月MSPセンタ(東京都港区芝)を開設
2004年2月財団法人情報処理開発協会からプライバシーマークの使用を許諾
2004年2月大阪市西区に大阪営業所を開設
2004年9月ISO9001認証(グループウェアソリューション事業、Webソリューション事業)を取得
2004年10月ソニーグローバルソリューションズ株式会社から、ワークフロー対応ソフト「CNAP」
に関する諸権利を取得、販売を開始
2006年7月日本アイ・ビー・エム株式会社との提携で自社製品「Lotus Domino.City」「Domino SmartWeb」を販売
2006年8月SAPジャパン株式会社とSAPサービス・パートナー契約を締結
2007年3月JASDAQ証券取引所に株式を上場
2007年12月「コムチュアCRMセレクト」の販売を開始
2009年3月BlackBerry と Lotus Notes/Domino との連携ソリューションの販売を開始
2010年11月株式会社コネクトワンと資本提携
2011年2月当社のネットワークサービス事業を承継することを目的とした子会社「コムチュアネットワーク株式会社」を設立
2011年4月当社のネットワークサービス事業を「コムチュアネットワーク株式会社」に分割承継
2011年4月コムチュア・コラボ製品の提案、追加サービス提案、マーケティング業務を主な事業内容とする子会社「コムチュアマーケティング株式会社」を設立
2012年1月当社子会社「コムチュアネットワーク株式会社」による、テクノレップス・ジャパン株式会社の全事業譲受を実施、ネットワークサービス事業を拡充
2012年11月東京証券取引所市場第二部に株式上場
2013年11月東京証券取引所市場第一部に銘柄指定
2014年4月株式会社コスモネットを連結子会社化
2015年1月日本ブレインズウエア株式会社及び株式会社シー・エー・エムを連結子会社化
2015年4月株式会社コスモネット及び株式会社シー・エー・エムを吸収合併
2016年4月ビッグデータ・人工知能に関するコンサルティング、分析・開発することを目的とした子会社「コムチュアデータサイエンス株式会社」を設立
2016年4月ジェイモードエンタープライズ株式会社を連結子会社化
2016年10月株式会社コメットホールディングス及び同社子会社株式会社コメットを連結子会社化
2017年9月ジェイモードエンタープライズ株式会社を株式譲渡により連結除外
2018年10月日本ブレインズウエア株式会社を吸収合併及び当社子会社コムチュアネットワーク株式会社による株式会社コメットの吸収合併
2019年4月ユーエックス・システムズ株式会社を連結子会社化



年月概 要
2020年10月当社子会社コムチュアネットワーク株式会社によるユーエックス・システムズ株式会社の吸収合併
2021年3月エディフィストラーニング株式会社を連結子会社化
2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行
2022年4月ソフトウエアクリエイション株式会社を連結子会社化
2022年6月監査等委員会設置会社へ移行
2023年1月タクトシステムズ株式会社及びタクトビジネスソフト株式会社を連結子会社化


*1 グループウェア……………情報共有やプロセス共有など、企業人のワークスタイルの変革に寄与するナレッジマネジメントをベースとした情報活用、コミュニケーションの効率化を目的とするソフトウェア。社内に存在するデータベース、インターネット上の各種情報等を横断的に検索し、全社及び個々の従業員の属性(役職や所属部署、参加しているプロジェクト)に応じて、最適な情報を選択し、提供する企業ポータルもその一形態。
*2 ERP…………………………Enterprise Resource Planningの略。企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化を図るための手法・概念のこと。「企業資源計画」と訳される。これを実現するための統合型(業務横断型)ソフトウェアを「ERP」と呼ぶ。
*3 Java…………………………Sun Microsystems社(現Oracle社)が開発したプログラミング言語。強力なセキュリティ機構や豊富なネットワーク関連の機能が標準で搭載されており、ネットワーク環境で利用されることを強く意識した仕様になっている。Javaで開発されたソフトウェアは特定のオペレーティングシステム(キーボード入力や画面出力といった入出力機能やディスクやメモリの管理など、多くのアプリケーションソフトから共通して利用される基本的な機能を提供し、コンピュータシステム全体を管理するソフトウェア)などに依存することなく、基本的にどのようなプラットフォームでも動作する。汎用性の高さは最大の特長であり、利便性は高い。
*4 マネージドサービス………企業が保有するサーバやネットワークの運用、監視、保守を一括して請負うこと。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05678] S100R4BJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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