有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TVDE (EDINETへの外部リンク)
株式会社FRONTEO 沿革 (2024年3月期)
年月 | 事項 |
2003年8月 | 東京都港区赤坂において株式会社Universal Business Incubatorsを資本金1,000千円で設立 |
2004年4月 | 本社を東京都港区高輪三丁目25番27号に移転 |
2004年6月 | 米国フォレンジックツール開発企業であるIntelligent Computer Solutions,Inc.及びAccess Data Corp.の2社よりフォレンジック関連ツールの日本国内における独占輸入販売権を取得 |
2004年8月 | 商号を株式会社UBICに変更し、コンピュータフォレンジック専門企業となるフォレンジックツール提供開始 |
2004年8月 | 本社を東京都港区港南二丁目4番7号に移転 |
2004年11月 | 米国フォレンジックツール開発企業であるDigital Intelligence,Inc.よりフォレンジック関連ツールの日本国内における独占輸入販売権を取得 |
2005年4月 | 事業規模拡大に伴い、本社を東京都港区港南二丁目12番23号に移転 |
2005年5月 | フォレンジックラボを構築 |
2005年6月 | コンピュータフォレンジックサービス〔コンピュータフォレンジック調査サービス・ディスカバリー(証拠開示)支援サービス〕を提供開始 |
2007年6月 | 東京証券取引所マザーズ市場へ上場 |
2007年12月 | UBIC North America,Inc.を設立 |
2009年3月 | 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格である「ISO27001」(ISO/IEC27001:2005)並びに国内規格である「JIS Q 27001」(JIS Q 27001:2006)の認証取得 |
2009年12月 | 世界初のアジア言語対応電子証拠開示ソフトウェア「Lit i View」を提供開始 |
2010年8月 | クレジットカードの不正調査に特化したPayment Card Forensics株式会社(2019年1月に連結子会社、P.C.F. FRONTEO株式会社に商号変更)を設立 |
2011年4月 | 株式会社UBICリスクコンサルティングを設立 |
2011年10月 | UBIC Taiwan, Inc.(2016年7月に連結子会社、FRONTEO Taiwan, Inc.に商号変更)を設立 |
2011年12月 | UBIC Korea, Inc.(2016年7月に連結子会社、FRONTEO Korea, Inc.に商号変更)を設立 |
2012年3月 | 自社開発の人工知能(後のKIBIT)を提供開始 |
2012年6月 | 株式会社UBICパテントパートナーズを設立 |
2013年5月 | 米国ナスダック市場へ上場(2020年2月に上場廃止) |
2014年8月 | 米国のeディスカバリ事業会社 TechLaw Solutions, Inc.を買収、連結子会社化 |
2015年3月 | 当社を存続会社として、株式会社UBICリスクコンサルティングを吸収合併 |
2015年4月 | 株式会社UBIC MEDICAL(2016年7月に連結子会社、株式会社FRONTEOヘルスケアに商号変更)を設立 |
2015年7月 | 米国のeディスカバリ事業会社EvD, Inc.を買収、連結子会社化 |
2015年9月 | デジタルマーケティング事業のRappa株式会社を設立(2016年7月に連結子会社、株式会社FRONTEOコミュニケーションズに商号変更) |
2015年10月 | 当社を存続会社として、株式会社UBICパテントパートナーズを吸収合併 |
2015年11月 | 自然言語処理に特化した自社開発の特化型AI「KIBIT」を発表 |
2016年7月 | 商号を「進歩的かつ先端的な価値創造集団」を意味する株式会社FRONTEOに変更 |
2016年7月 | EvD, Inc.を存続会社として、UBIC North America, Inc.を吸収合併し、FRONTEO USA, Inc.を設立 |
2018年5月 | 当社を存続会社として、株式会社FRONTEOコミュニケーションズを吸収合併 |
年月 | 事項 |
2018年5月 | FRONTEOヘルスケア、ヘルスケア・インダストリーに特化したAIアルゴリズム「Concept Encoder」を提供開始 |
2018年5月 | FRONTEOヘルスケア、AIアルゴリズム「Concept Encoder」について日本の特許査定を取得 |
2019年3月 | AIレビューツール「KIBIT Automator」を提供開始 |
2019年10月 | 当社を存続会社として、株式会社FRONTEOヘルスケアを吸収合併 |
2020年7月 | 論文探索AIシステム「KIBIT Amanogawa」を提供開始 |
2020年9月 | P.C.F.FRONTEO株式会社を完全子会社化 |
2020年10月 | 経済安全保障サービスを提供開始 |
2021年1月 | 東京都より第一種医療機器製造販売業許可を取得 |
2021年9月 | 東京都に管理医療機器販売業の届出 |
2021年10月 | AIアルゴリズム「Looca Cross」を開発、「KIBIT Seizu Analysis」を用いたサプライチェーン解析ソリューションを提供開始 |
2021年12月 | AIで創薬ターゲットを評価する共同事業「Druggable Target 1000」を開始 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い東京証券取引所グロース市場に移行 |
2022年8月 | 経済安全保障AIソリューションの持ち株支配の解析指標について、日本の特許権を取得 |
2022年12月 | 経済安全保障サプライチェーン解析AIソリューションの新指標算出技術について、日本の特許権を取得 |
2023年1月 | 自社開発のAIアルゴリズム「Concept Encoder」のコア技術について、米国の特許権を取得 |
2023年3月 | メール・チャット監査AIシステム「KIBIT Eye」を提供開始 |
2023年4月 | FRONTEO独自の設計思考に基づき、AIエンジン名を「KIBIT」に統一 |
2023年7月 | 新規AI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」事業を開始 |
2023年10月 | 当社を存続会社として、P.C.F. FRONTEO株式会社を吸収合併 |
2023年11月 | テキストデータの中の関連度・非関連度を色彩に置き換えて認知・解析する技術について、日本の特許査定を取得 |
2023年11月 | 自然言語処理の分散表現において、特定のコーパスの特性を維持しつつ複数のコーパスを融合させる技術について、日本の特許査定を取得 |
2024年1月 | 自社開発の特化型AI「KIBIT」による、論文等の自然言語情報からの2次元マップ生成技術について、米国の特許査定を取得 |
2024年5月 | LLM(Large Language Models)など自然言語処理の課題を解決する独自技術について、米国の特許査定を取得 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05700] S100TVDE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。