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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SIWP (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 アクセルマーク株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2023年9月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況


年月日発行済株式総数増減数(株)発行済株式総数残高(株)資本金増減額
(千円)
資本金残高
(千円)
資本準備金増減額(千円)資本準備金残高(千円)
2018年10月1日~
2019年9月30日
(注)1
700,0005,551,800154,5341,108,424154,534693,345
2019年9月24日
(注)2
476,1006,027,900112,5971,221,021112,597805,943
2019年12月27日
(注)2
423,2006,451,100100,0861,321,108100,086906,029
2019年10月1日~
2020年9月30日
(注)1
366,6006,817,70086,8841,407,99286,884992,914
2021年2月28日
(注)3
-6,817,700△1,307,992100,000△992,914-
2020年10月1日~
2021年9月30日
(注)4
2,631,8009,449,500392,818492,818392,818392,818
2022年2月28日
(注)5
-9,449,500△442,81850,000-392,818
2021年10月1日~
2022年9月30日
(注)6
1,122,00010,571,500167,178217,178167,178559,996
2023年2月28日
(注)7
-10,571,500△167,17850,000-559,996
2022年10月1日~
2023年9月30日
(注)8
74,80010,646,30011,14561,14511,145571,141

(注) 1.新株予約権の行使による増加であります。
2.第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の転換によるものであります。
3.2020年12月22日開催の定時株主総会の決議に基づき、2021年2月28日付で減資の効力が発生し、資本金1,307,992千円及び資本準備金992,914千円をそれぞれ減少させ、その他資本剰余金に振替えております。
4.第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の転換による増加と新株予約権の行使による増加であります。
5.2021年12月23日開催の定時株主総会の決議に基づき、2022年2月28日付で減資の効力が発生し、資本金442,818千円を減少させ、その他資本剰余金に振替えております。
6.第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の転換による増加であります。
7.2022年12月23日開催の定時株主総会の決議に基づき、2023年2月28日付で減資の効力が発生し、資本金167,178千円を減少させ、その他資本剰余金に振替えております。
8. 第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の転換による増加であります。
9.2021年3月26日付で提出した有価証券届出書に記載いたしました「第一部証券情報 第1募集要項 4新規発行による手取金の使途(2)手取金の使途<本新株予約権付社債の発行により調達する資金の具体的な使途>」、その後2021年4月22日開催の取締役会決議に基づき変更した資金の使途につきまして、その資金の使途を2022年11月10日開催の取締役会決議に基づき、下記のとおり変更しております。
(1)変更の理由
当社は、2022年11月10日付で公表した「2022年9月期 通期決算説明会資料」に記載のとおり、今後の中長期的な事業成長のために大規模な事業への投資が必要と判断いたしました。具体的な投資内容としては、広告事業において長年のノウハウを活かし新たな広告配信プラットフォームの開発に着手いたします。また、人材・働く環境への投資として、積極的な人員拡充、組織体制の強化とともに、企業成長の源泉である「人材」の力を最大限に引き出すことで、企業価値向上につなげ、更なる人的資本経営の実現を図ります。これらにより、中長期的には売上規模拡大とともに、利益率向上に取り組み、更なる利益体質の構築を目指してまいります。この成長戦略を実行するため、引き続き、広告事業における一層の拡大を目的とした運転資金、体制強化およびシステム開発等の更なる拡充が必須であり、加えて、中長期での事業成長を加速させるために、当社事業領域である広告・IoT領域・ブロックチェーン関連のM&A・出資も含めたアライアンス展開を予定していることなどから、今後も資金が必要な状況であります。

そのためヘルスケア分野での事業は継続しつつも、より資金需要度の高い広告事業拡大における運転資金・システム投資、及び広告・IoT領域・ブロックチェーン関連・ヘルスケア分野のM&A及び資本・業務提携に係る費用に資金を充当することを決定し、資金使途の変更を実施することといたしました。
(2)変更の内容
資金使途の変更内容は次のとおりであります(変更箇所は下線で示しております。)。
第2回無担保転換社債型新株予約権付社債
(変更前)
具体的な使途金額
(百万円)
充当額
(百万円)
支出(予定)時期
①広告事業拡大における運転資金・システム投資など143772021年5月~2023年9月
②ヘルスケア分野の事業化権利獲得及び出資・業務提携に係る費用並びに事業開発費用4001102021年4月~2023年9月
合計543187


(変更後)
具体的な使途金額
(百万円)
充当額
(百万円)
支出(予定)時期
①広告事業拡大における運転資金・システム投資など343772021年5月~2024年9月
②ヘルスケア分野の事業化権利獲得及び出資・業務提携に係る費用並びに事業開発費用2001102021年4月~2024年9月
合計543187


第23回新株予約権
(変更前)
具体的な使途金額
(百万円)
充当額
(百万円)
支出(予定)時期
①広告・IoT領域・ブロックチェーン関連のM&A及び資本・業務提携に係る費用9942021年10月~2025年12月
②ヘルスケア分野の新規事業5002021年10月~2025年12月
合計1,494


(変更後)
具体的な使途金額
(百万円)
充当額
(百万円)
支出(予定)時期
①広告・IoT領域・ブロックチェーン関連・ヘルスケア分野のM&A及び資本・業務提携に係る費用1,4942021年10月~2025年12月
合計1,494


株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05707] S100SIWP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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